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経営とwebに関するasashiguのブックマーク (2)

  • まだまだ山師が足りない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    昨日、skypeチャットをしていたわけですが、そこでIT業界を巡る話になりました。で、ワタクシはまったくの門外漢なわけですが、漠然とこう思っているので投げかけてみたんです。 日には山師がいない 他の国と比べて、あるいは日の他の業界に比べて、日IT業界には山師が足りないと思うのですよ。少なくても俺はあまり知らないし、俺の視界にはあまりいません。俺が知らないだけとか、俺の視界が狭いだけかもしれないけど、他の業界に比べて、視界の狭い広いを飛び越えた圧倒的な存在感の山師がいないと思うのですね。「ITで一儲けしてやろう」というタイプ。ITとかWebの世界を金儲けの舞台として割り切り、技術を金儲けの道具として考えられるタイプ。こういう肉系プログラマが割合少ないように感じるんです。 別の言い方をすると、「ものづくり」を手段として考える人間が目立ちにくいような。「つくる」行為が美化されすぎて、「

    まだまだ山師が足りない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今

    「ニコニコ動画はたまたま当たったと思っている人は多いだろう。危ないところに踏み込んだから成功したと思いたがる人もいるだろうが、そうではない」――ニコニコ動画を運営するドワンゴの川上量生(のぶお)会長は言う。 才能ある技術者1人が思いつきで作り、大ヒットしたネットサービスは少なくない。ネット業界では、そんなサービスや開発ストーリーがもてはやされる傾向もある。だがニコ動は全く違った。 社内で半年にわたる議論を重ね、プロトタイプを作り、あらゆるリスクを考え、準備万端でリリースしたのだ。 モバゲーを作りたかった 2006年始めごろ、ドワンゴは次の一手に悩んでいた。 過去には携帯ゲームや着メロ、着ボイスでヒットを飛ばしていたが、着うたの急拡大で着メロが失速し、06年の連結決算が赤字に転落。次の手は待ったなしだった。 チャレンジは繰り返していた。携帯向けのストリーミング放送サービス「パケラジ」や、携帯

    「ネットはもうからないという幻想、壊したい」 川上会長が語る、ニコ動のこれまでと今
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