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2009年12月8日のブックマーク (5件)

  • LST│LifeSpaceTime[ライフスペースタイム]ソーシャル情報発信・ライフログツール

    パスワードの再発行を行います。 下記の「パスワードを再発行する」ボタンを押してください。 登録したメールアドレスをご入力ください。 パスワードを記載したメールをお送りします。 メールアドレス: パスワードを再発行する

  • アメーバスタッフ『ミニブログサービス「Amebaなう」が始まりました』

    いつもAmebaをご利用頂き、ありがとうございます。 日、ミニブログサービス「Amebaなう」をリリースいたしました。 現在は携帯版のみ公開中しており、PC版は12月16日以降公開を予定しています。 パソコンで登録いただいた方も、同じIDとパスワードにて携帯からご利用いただくことができます。 12月15日以降、アメーバ各サービスと順次連携する予定です。 <「Amebaなう」でできること> ・ブログに書くほどでもない「つぶやき」を気軽に投稿できます。(画像も投稿できます) ・フォロー(お気に入り登録)した相手のつぶやきをリアルタイムに確認できます。 ・ユーザー間で、簡単に気軽なコミュニケーションを取ることができます。 <アクセス方法について> 下記二箇所からアクセスいただけます。 ・AmebaモバイルTOPページ(お知らせ枠) ・Amebaモバイル マイページ(お知らせ枠) また、下記のQ

    アメーバスタッフ『ミニブログサービス「Amebaなう」が始まりました』
  • twitterの興味のあるつぶやき(ツイート)を自動で収集する仕組みを作ってみました - EC studio 技術ブログ

    twitterを使っている時に、自分が興味のあるつぶやきが フォローや検索をしなくても勝手にタイムラインに 流れてきたらなぁ・・・と思ったことはありませんか? 私もtwitterを使ってよくEC studio関連のことや、 新しく出したアクセス解析サービスについてのつぶやきが見たくて、 毎回検索していましたが、面倒になったので 自動で集めてくる仕組みを作ってみました! 今回の完成品 今回の完成品です。 専用のアカウントを作成し、そのアカウントが 興味のあるキーワードを含んだつぶやきをtwitter全体から検索し、 見つけたら自動でつぶやくようにしてみました。 この画像の例で言うと、EC studioという文字が 含まれるつぶやきがあれば自動でつぶやいてくれます。 (ecstudioでも、ECスタジオでも、イーシースタジオでもok) そのアカウントさえフォローしておけば、 自分のタイムライン

  • この国は“無駄”で食っている - Chikirinの日記

    “格差”を絵で表現すると下記のようになります。 左側の水色さんは丸々太ってメタボ気味だし、コートも来ているし、両手に貯金も持っている。 一方、右側の黄緑さんは皮下脂肪の蓄えもないし、コートもなければ貯金もありません。 恵まれている人は二重三重のセーフティネットに守られているんです。正社員で、病欠も認められ、貯金もあり、助けてくれる家族もいる。 けれど寒空に凍える人は雇用も不安定で貯金もなく、親族もみな同じような状態だから頼る人もいない。 こういう二種類の人がいる世の中が、大不況に陥りました。寒風が吹き、仕事もなくなった。 でも水色さんには大きな痛みはありません。 ぬくぬくしたコートを着ているし、べ物もある。ボーナスは減ったけど、まだ貯金もあります。 一方、不況は黄緑さんには死活問題です。寝るところ、べるもの、生きる意味、すべてが危機にさらされる・・。 さて、ある社会に 100人の人がい

    この国は“無駄”で食っている - Chikirinの日記
  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    「入社から3年経たずに若手が辞めてしまう」、「なかなか思うように育たない」、「ちょっと叱るとへこんでしまう」、「折れやすい」・・・  昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが「いまどきの若手」の育成問題です。 「ゆとり世代だから弱いのだ」と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。  ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・  この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、「職場で人が育つ方法」を提示するところまでたどり着くことを願いながら