効果的なSEOのポイントをまとめたものや、ユーザビリティのチェックポイント、検索エンジンのクエリ、Apacheのmod_rewrite、htaccessなどのチートシートをSearch Engine Journalから紹介します。 7 Essential SEO Cheat Sheets
画像のオルトを利用して、画像の上にオーバーレイでキャプションを表示するスクリプト「Captify」を紹介します。 Captify demo デモでは、画像にマウスオーバーすると、下側からキャプションがスライドしてオーバーレイで表示されます。 オプションでは、キャプションの表示位置(上・下)、表示のスピード、不透明度、表示方法(フェード・スライド・常設)、クラス名などが変更できます。 キャプションはデザインを適用したものを表示することも可能で、下記のようにdiv要素を使用することもできます。
Internet Explorer 6/7/8rc1, Firefox, Opera, Safari, Chromeなど主要なブラウザをWindows上で同時に起動できるXenocode Browserを紹介します。 Run IE876, Firefox, Safari, Chrome, and Opera from the web Fx, Op, Safari, Chromeはそのままで同時に起動できますが、IE 6/7/8rc1の異なるバージョンをOSに依存せずにインストール・起動できるのはブラウザ検証の大きな武器になります。 IE 6/7/8rc1でAcid 2のテストを表示してみたところ、レンダリングはそれぞれのバージョンのものになっていました。
昨日紹介した「わずか「12文字」でIEを判別するスクリプト」に続いて、Firefox 2/3, Safariを判別する1行のスクリプトをThe Spannerから紹介します。
アロー、ビュレット、サーチ、ショッピングカートなど、20,000個以上のウェブサイトで汎用性の高いミニサイズのアイコンを紹介します。 ダウンロードはフリーで、ライセンスは各アイコンで異なります。
VECTOR TUTSのエントリー「無料の高品質な60のベクターのアイコンパック」から、汎用性の高そうなアイコンセットを紹介します。 60 Free Vector Icon Packs for Design Professionals
Matthew James Taylorのエントリーから、高さの異なるdivで組んだカラムの高さを揃えるスタイルシートを紹介します。 Equal Height Columns with Cross-Browser CSS & No Hacks demo: 2カラム demo: 3カラム 以前、紹介した「高さの異なるカラムを揃えるスタイルシート」では、ページ内アンカーで要素が消失したり、IEで印刷できないなどの不具合がありましたが、今回紹介するものは、その2つの不具合が無いものとなっています(IE7調べ)。 対応ブラウザは、IE5.5, 6, 7, Fx1.5, 2, 3, Op8, 9, Safari, Google Chromeなどほとんどのものに対応しています。 仕組みはカラムごとにdivを用意し、それぞれをずらして配置します。 下記は、そのイメージです。
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