タグ

webと考え方に関するasashiguのブックマーク (13)

  • Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ

    コメント一覧 (11) 1. ありがとうございます 2009年11月16日 05:55 最初の意気込みだけででエネルギーを使い果たしてしまった・・・ そうならないように気をつけます。 2. nic 2009年11月16日 17:50 たしかに、よく言われてますね。なにかで発散されてしまうと満足してしまって、創作意欲がなくなると。 私はTwitterで反応してくれるお友達がいないので、呟いても全然大丈夫です 3. min 2009年11月16日 19:05 でも、それってTwitterに限ったことじゃないし、ブログも同じだし、インターネット自体がそうだし??? 4. fo 2009年11月16日 21:20 >>3 読解力が無いって言われない? 5. ベータブロガー 2009年11月16日 22:35 blogとtwitterを同列に並べるのがそも間違い それぞれの特徴をとらえて合ったものを

    Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ
  • ウェブの生みの親T・バーナーズ・リー氏が語る--ネットに関する展望と助言

    サンフランシスコ発--WWWの発明者であるTim Berners-Lee氏が、Web 2.0 Summitの最後を飾るインタビューのために入場したとき、聴衆は立ち上がって同氏を迎えた。 米国時間10月22日にこの場に集まった人々の大半が同氏の発明物で生計を立てているのだから、それも当然のことだ。Tim O'Reilly氏との壇上でのインタビューでBerners-Lee氏の言葉に耳を傾けた聴衆は、同氏から展望だけでなく指針も得ることができた。話の中で明示的に求められたわけではなかったが、同氏の発言には当然、有益な助言が含まれていた。以下に紹介しよう。 ウェブに法律を組み込んではいけない。「何が正しくて何が間違っているかをテクノロジが判断するべきではない。法の支配はウェブにも適用されるものであり、人間性の基盤である」とBerners-Lee氏は述べた。同氏は、各地域の法律を地球規模のプラットフ

    ウェブの生みの親T・バーナーズ・リー氏が語る--ネットに関する展望と助言
  • Twitterの発言で気をつけたいこと:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    私にはこれまでお気に入りのブロガーがいました。ブログではなかなかいいことを書くので、一目置いていたのですが、その方がTwitterをやっているというので、followしてみることにしました。 ブログではいいことを書いているので、どんなことをつぶやくのかと楽しみにしていましたが、Twitterでは言葉づかいも悪く、人の批判ばかりで、まるで別人のよう。いい記事を書く(ように見えた)方だっただけに、ブログとTwitterとのギャップに「あぁ〜、この程度の人だったのか〜」とガッカリ。読んでいて気分が悪いので、速攻unfollowしました。 ブログのように、そこそこの長さがある文章なら考えて投稿すると思いますが、Twitterのつぶやきは手軽なだけに素が出てしまいがち。あまりかしこまって書くのも、つぶやきじゃないような気もしますが、他の媒体でいくらいいことを書いていてもすべて水の泡。他の方が見ている

  • 書籍や連載の話がくる、ブログ運営の方法 - ココロ社

    すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、7月2日に、『クビにならない日語』というが翔泳社さんから出ます。 タイトルどおり、サラリーマンとしてまったり暮らすための処世術のです。 まあ、コミュニケーションスキルを適度に磨いていれば、自動的にそこそこの成果もついてくるものですけどね… クビにならない日語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック 作者: ココロ社出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/02メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 698回この商品を含むブログ (31件) を見る …という話だけだと楽しさゼロだと思うのですが、ここからが題なので帰らないで! 今回の書籍のお話は、編集者さんが先見の明をお持ちだったことが(どう見てもビジネス書なんて書きそうにないのに、よくお声がけくださいました…ありがとうございます

    書籍や連載の話がくる、ブログ運営の方法 - ココロ社
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • 情報の需要をもっとわかり易く見つけ出す方法

    多くの読者を抱えるブログは、 情報が持つ鮮度価値、質、 そしてターゲットが見えているブログが多い。 ブログは、マーケティング戦略の基中の基ともいえるターゲティングに徹底的にこだわる事で、大きな成果を上げる事ができるのです。 一方では、アクセスを増やす為の文章術を学ぶべきという声や、ブログのデザインから重要であるといった声、逆に書きたいと思ったことを書くべき、という声があります。 私はこれまで、多くのwebサイトを作成したり、ブログエントリをポストしてきましたが、情報自体の価値というのは、時代とともに移り変わり、考えれば考えるほど難しい問題だと感じています。 しかしどの時代でも、情報とは、 あるひとつの答えに過ぎない。 それをはっきりと意識する事が、ブログを活用する意味を見出す事に繋がるのではないかと思い、ここに書き残してみたい。 情報とはいったい何か あらかじめ伝えておきたい事は ブロ

    情報の需要をもっとわかり易く見つけ出す方法
  • 日本をダメにしたのは誰か - モジログ

    をダメにしたのは誰なのか。城繁幸氏がこう書いている。 Joe's Labo - 孫は祖父より1億円損をする http://blog.goo.ne.jp/jyoshige/e/cd5574376d2609a0a86c7de3d53f65ca <では、誰が悪いのだろうか。 まずは政治家か。確かに責任は重大だが、彼らは国民によって選ばれているわけだから 選挙で淘汰しなかった有権者も同罪だ。 ならば国民に正しい知識を伝える義務を怠ったメディアか。 これも間違いなく有罪だが、彼らは国民の見たがるものを流してきただけに過ぎない。 ダイヤモンドの「正社員を賃下げしろ」というコラムや NHKラジオでの「派遣社員の3年で正社員ルールを凍結すべき」という学者の発言に 抗議が殺到する現実を見てもわかるとおり、視聴者側もまったく同罪だろう。 ならば、エコノミストや学者はどうか? 残念ながら民主主義体制ではいか

  • 疲れないtwitterのススメ

    挨拶Postをしない全員に挨拶しようとTLに張り付いて起きてきた人に「おはよう」。寝る人に「おやすみ」。 バカバカしいです。疲れます。しかも無意味です。 あなたが挨拶しなかったからといってその人がになることなんてありません。 つながりを維持したいなら、挨拶10回よりも相手の疑問や趣味に1回replyしたほうが印象に残ります。 仲良くなりたいなら、挨拶ではなくもっと相手との会話を重視しましょう replyは見逃すモノreplyもらったらreply返さないといけないといったバカな規約なんてtwitterにはありません。返すときもすぐ返せとかの制約もありません。全部好き勝手にやれるのがtwitterの魅力です。 ただ、時間がたってからreplyを送ると、何について言われたのかが分からなくなっている場合があるので注意が必要です。 follow返しを期待しない面白そうな人がいてフォローしたけど返し

    疲れないtwitterのススメ
  • 今のネットは多様性を殺すかも:Geekなぺーじ

    最近、「今のネット環境は多様性を殺しているのかも知れない」と思う事があります。 何か特定の表現をすると「ぐわーーー」っと批判的な人が発生して、集中的に誰かを批判する状況を目にする事が多いです。 そして、そのスクラムを恐れてネット上での発言内容に関しての多様性は抑制されるのかも知れません。 このような状況が生まれるのは「顔が見えない」というネットコミュニケーションの特徴が影響を与えているのかも知れないと考える事があります。 脱個人化作用と一体感 ネット上でのコミュニケーションでは、ある程度の匿名性や実名であったとしても「顔が見えない」ことによってリアルなコミュニケーションとは違ったコミュニケーションが形成されがちです。 例えば、目の前に大学教授や社長がいたとして「ちょwwww、自重しる」と目を見て言える人が何人いるでしょうか? 不思議な事に同様の行動をネット上で平気で行う人は非常に多く存在し

  • ●大学生は今のうちに情報の海に溺れてみればいいんじゃない? - 技術教師ブログ●

    一日中部屋に引きこもって学校に行かず昼から朝までインターネット、そんな時代が僕にもありました。 で、一日中2chみてひたすら面白い情報ないかなーって探して、半ば依存症みたいになって、俺らの時代は「お前らあほスwww」とかじゃなく「あほかと、馬鹿かと」全盛(?)の時代。コピペだと知らずマジレスしてみたり何か新しい言葉を流行らせようと書き込みまくってみたり。 でも今になって、どうせ情報集めるならくだらない時事ネタとかお笑いネタとか作り話に一喜一憂するより、生活とか仕事とか将来に活かせるような情報を集めた方が長期的に見れば得だったんだよなって思うようになった。特に年をとると短期記憶の記憶保持力なんてかなり減ってく一方なわけで、今それを実感して焦って自己啓発に埋もれてみたり、媒体が変わっただけであまり変わってない気がするわけよ。ニコニコとかyoutubeとか見るのも楽しいかもしれないけど、文章チ

  • 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月12日 全てのネットサービスを構成する「サービスの3原色」とは? 「光の3原色」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。全ての色は「赤」「青」「緑」から構成され、この3つの色を構成する比率を変えることで、どんな色でも作り出せる、という概念です。 ネットサービスのコンセプトを「そもそも論」で点検する12の質問をガイドラインに、池邉CTOと、私とで、ライブドアのメディア事業部の各サービスについて責任者を、個別に呼んで、「そもそも、どうよ」からの議論をやる中で、「光の3原色」に似たような、ネット上のサービスを構成する「ネットサービスの3原色」的な概念を思い付きました。 ネットサービスを構成する「サービスの3原色」 ほとんどのネット上のサービスは、「Media」なのか「Community」なのか、「Tool」なのか、の3者択一のうちのどれかを基に置きながら、この3要素がカ

  • ウェブはあまり使わない。 - “Kept you waiting, huh?”

    雑記 | 11:04 | 知人の話。少しマイペースでとろめの知人、TNさん(女性)が僕に聞いてきた。何でもMP3をそのままCD-Rに焼いてCDデッキで再生しても音が出ないのだという。まあそりゃそうだ、デッキがMP3対応じゃなきゃ音なんて出るわけないんだけど、彼女はそれを知らなかった。その時は運転していて説明するのが面倒だったので「MP3だとPCとかiPodみたいなプレイヤーでないと聞けないですよ」と答えたのだが、それに対して「え。じゃあみんなどうしてんの。普通に売られてるCDからは音が出てるじゃん。あれはMP3なんでしょ?」と聞いてきた。市販のCDデータはMP3ではないので、MP3ではなくてWAVEデータという来異なる形式のものだから、MP3を普通に聞きたいのならMP3からWAVEに変換してCD-Rに入れれば聞けるはずです、と答えた。え、なんか面倒、どうすればいいの?と聞く彼女に、適当な

  • 加速する「ネット政治」 現実選挙にも影響、世論形成で危うさも (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    加速する「ネット政治」 現実選挙にも影響、世論形成で危うさも (1/4ページ) 2009.3.31 23:39 インターネットを利用する若者は、政治に関心をもっているという。ネットと政治。新聞やテレビなどの既存メディアによる世論調査をはるかにしのぐサンプル数を誇るサイトが政界でも話題を呼ぶなど、政治家も「ネット世論」を無視できない状況になってきた。地方選挙では、鹿児島県阿久根市長が自身のホームページで「市議の不人気投票」を掲載した騒動も記憶に新しい。ネット利用者やサイト運営者は現実の政治にどこまで影響を及ぼすのか。その一端をのぞいてみると…。 ケタ違いの7万人世論調査、「偏り」に課題 1000万人の登録者がいる動画サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」のネット世論調査は昨年8月から不定期で実施。特定の日時にたまたまサイト上で動画を見ている人を対象に、動画に調査画面を割り込ませる「ニコ割アンケー

  • 1