2014年1月10日のブックマーク (3件)

  • サンレコでヤスタカ×ジブリ対談、細野&教授の2ショットも

    1月15日発売の月刊誌「サウンド&レコーディング・マガジン 2月号」に、中田ヤスタカ(CAPSULE)とスタジオジブリの鈴木敏夫、西村義明の鼎談が掲載される。 「中田ヤスタカ(CAPSULE) × スタジオジブリ」と題されたこの鼎談は、同誌で不定期で行われている中田とクリエイターによる対談シリーズの第8回。今回はスタジオジブリで数多くのヒット作を生み出してきた鈴木と、スタジオジブリの最新作「かぐや姫の物語」でプロデューサーを務めた西村との“プロデューサー鼎談”を実現させている。鼎談では「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」といった最近のジブリ作品の音楽に関する話題から、“創作とは何か”といったテーマまでが語られる。 また表紙および巻頭インタビューには細野晴臣と坂龍一が登場。2人は昨年末に行われた“細野晴臣×坂龍一”名義でのライブについての個別インタビューに答えている。さらに同誌には、LUNA

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    ascii55 2014/01/10
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  • 坂本龍一が「電子音楽」の歴史を紐解く――「テルミンやシンセはテクノロジーの側から与えられた」

    世界的音楽家・坂龍一を講師に迎え、音楽の真実を時に学究的に、時に体感的に伝えようという「スコラ 坂龍一 音楽の学校」(NHK Eテレ)。2010年のシーズン1からこれまで3シーズンが放送され、大きな反響を得たこの番組の第4シーズンが2014年1月から放送決定。その第1回が2014年1月9日に放送された。 1月期のテーマは「電子音楽」ということで、ゲスト講師に川崎弘二、小沼純一、三輪眞弘の3名を迎えて講義はスタート。そもそも「電子音楽」という言葉自体が非常に曖昧、と前置きをした坂が電子音楽とは何かを尋ねると「物凄い広い意味で捉えれば、電子機器を使って作られた音楽の全ては電子音楽」と定義した川崎。もっと狭い意味で捉えると、1950年代にドイツで作曲家のシュトックハウゼンが始めた「エレクトロニッシュ・ムジーク(北西ドイツ放送のスタジオで1951年から制作が始まった、発振器やテープレコーダー

    坂本龍一が「電子音楽」の歴史を紐解く――「テルミンやシンセはテクノロジーの側から与えられた」
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    ascii55 2014/01/10
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  • 博多大吉が語る「今の20代がテレビを観なくなったワケ」

    2014年01月08日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉が、今の20代がテレビを観なくなった理由について語っていた。 年齢学序説 博多大吉 博多大吉:僕の中の一番の正月の思い出は、1月1日、2日に後輩がいっぱいウチに来たんですよ。 赤江珠緒:はい。 博多大吉:そこでね、1人の後輩が連れてきた彼女が、21歳くらいだったんですよ。その子と喋って、当にカルチャーショックだったんです。 赤江珠緒:大吉さんは今年、43歳ですか? 博多大吉:それで、相手は21歳くらい。何故、ショックだったかというと、ネットとかでニュースになってるでしょ?『最近の若い子はテレビを観ない』って。 赤江珠緒:はい。 博多大吉:でも、そういうの実感無いじゃないですか。僕が『たまむすび』で会うスタッフさんで20代の方いますけど、

    博多大吉が語る「今の20代がテレビを観なくなったワケ」
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    ascii55 2014/01/10