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八郷隆弘に関するasdbjpのブックマーク (3)

  • “チャレンジング・スピリットの原点”で入社式 | WEB Mr.BIKE

    鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)のグランドスタンドにて4月1日、田技研工業の入社式が行われ、新入社員1,628名(大卒:576名、高卒:334名、中途採用:718名)が参加した。会場には八郷隆弘 代表取締役社長がCB1100RSに、人事・コーポレートガバナンス部長がNSXに乗って登場、新入社員に向け挨拶として「2030年ビジョン」「商品に込める想い」が語られたという。 また、ホンダのマシンを駆って全日トライアル選手権を戦う小川友幸 、全日ロードレース選手権を戦う高橋巧らライダー&ドライバーも登場、デモ走行などが行われた。 実にレース好きの企業らしい入社式だが、社長挨拶の冒頭部分をご紹介。 「この鈴鹿サーキットのグランドスタンドで入社式を行うのは、Hondaのチャレンジング・スピリットの原点であるレースのスターティング・グリッドから、皆さんにHondaのスタートを切ってもらいたかったか

  • 【トップインタビュー】「もう一度、ホンダらしさで再構築を」ホンダ 八郷隆弘社長  | レスポンス(Response.jp)

    看板車種やエアバッグのリコール、業績の伸び悩みという逆風の中で登板した。出発は開発技術者だが、購買、製作所長、海外事業など歴代のホンダトップにない幅広い「現場経験」をもつ。規模の拡大よりも、まずは「ホンダらしいチャレンジングな商品」の投入で、しっかりと反転攻勢への態勢を整える構えだ。メディア各社との共同インタビューから構成した。 ◆それぞれのチームホンダが「3現主義」を実践して主体的に動く ----:就任後はまず、国内の事業所を精力的に回ったそうですが、手応えはいかがですか。 八郷隆弘社長(以下敬称略):1か月半で、約20拠点を回り終えた。マネジメント層だけでなく、多くのアソシエイト(従業員)と対話してきたが、皆さん言っていたのは、例えば『S660』や2輪の『RC213V-S』、「わくわくゲート」の『ステップワゴン』など、ホンダらしい提案が出てきているということだった。 私からは、これから

    【トップインタビュー】「もう一度、ホンダらしさで再構築を」ホンダ 八郷隆弘社長  | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダにしか造ることがことができない“スーパースポーツ”、新型「NSX」発表会

    ホンダにしか造ることがことができない“スーパースポーツ”、新型「NSX」発表会
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