最近、リターンライダーでよくバイクに乗り始めました。はじめは恐る恐るだったので、レブル500というシート高が690ミリしかないものを買ったのですが、随分と慣れてきたこともあり、千葉で使っているバイクはシート高が780ミリのものにしました。 積極的にそれにしたかったわけではないのですが、いまはバイクはとにかく在庫が少なくて、たまたま店頭で売れ残ってる新車の125CCの手軽なバイクがそれしかなかったので、とりあえずそれにしてみました。 そして、私は身長が158センチしかないので、これまでシート高が750ミリを超えるものは基本的に避けていたのですが、なんのことはない、 ・左足は着地 ・右足は低速時にフットブレーキふみっぱ になれると、シート高800ミリくらいまでは、特にぐらつくこともなく、足付きに困ることもなく、出だしも、信号待ちも大丈夫だということがなんだ分かってきました。 まぁ、言われてみる
今日は千葉の家に用事があったので、昨日からバイクで往復しました。レブル500が届いてから、初の遠出です。 何事もなく行って帰ってこられたのですが、バイクのときには、わりと海ほたるで休憩するのが好きです。 車と違って、入り口の直ぐ側に止められるのと、あと、だいたいバイク置き場は空いているので、駐車場所を待つこともありません。 海を見ながら、お茶を飲んで、ぼーーーっと仕事をしています。海ほたるのスタバも最近はモバイルオーダーが推奨だそうで、店についたらモバイルオーダーして、数分したら取りに行くとできています。 目の前に店員さんがいるのにモバイルオーダー、おもしろい時代になりました。 そういえば、レブル500はシート高が690mmと低いので、私でもまたがって足に余裕があるので、乗ったまま後進できます。これ、駐輪が超絶楽になりました。フラフラしないし、ヒヤッともしない。 足が長い人は、これまで、こ
無事、レブル500を引き取ってきました。最近はコロナの影響で新車だといつ入るかわからないので、中古一択でしたが、前のオーナーさんが1200キロしか乗っていなかった、とても状態がよいものがあったので、こちらを買ってきました。 ハードケースとETCとスマホ置きをつけて、あと、ハンドルを私の小柄さに合わせて少し短いものに変えて、完成です。 一度、レンタルでレブル250を借りて慣れていたので、操作も割とスムーズでした。なんといっても、足つきがいいので、最高です。私の身長でも両足ほぼ、ぺったり着きます。なので、取り回しも、降りてやるよりも、乗ったままやったほうが、前進も後進もターンも楽でした。 1つだけ誤算だったのは、250に比べると、エンジンが大きい分、けっこう右側にエンジンとエンジンカバーが貼り出ていて、ここが右脛の内側と思ったよりぶつかって痛いので、少し乗ったあと、一度ディーラーさんに引き返し
ほんと、6年ぶりくらいに、大型バイクで都内を少し回りました。そして、思い出したこと。 「そ、そうだ。大型バイクは、高速とかツーリングとか地方はものすごく快適だけれども、都内はものすごく気を使うんだった!!」 ということでした。 今日は、銀座シックスの駐輪場に初めて行きましたが、車だったらなーーーんともない、 「地下4階まで降りるぐるぐるスロープ」 がいや、これ、大型バイクだと教習所みたいに大変。 なぜかというと、マニュアルバイクはクラッチの操作を自分でしないといけないので ・エンストさせない ・完全には失速させない ・でも徐行させる の3つを鼎立するのが、本当に気を使うんです。細かく、アクセルとクラッチとブレーキの操作が必要。小回り徐行が一番めんどうです、大型バイク。 私の家も、少し大きめの道路をUターンして自分の家に行く路地にはいるのですが、そういえば、ここのUターンも最初の頃は大型バイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く