6月の転倒+骨折をきっかけに、せっせとライダーズスクール、通い続けています。 今日のお稽古は、トライカーナ。 スクールはいつものとおり、KRSさん。今日で3回目の参加です。だんだん、顔なじみも増えてきました。 「KRS」柏 秀樹ライディングスクール トライカーナはパイロンを8の字で回るレッスンです。加速、ブレーキ、小回り、半クラッチなど、公道で必要な要素がすべて詰まっているそうです。 前回、Uターンのレッスンでこかして、さすがにDiavelでは難しいと学んだので、グラストラッカーで臨みました。店頭で一目ぼれした、私のお稽古用バイクです。軽量(130キロ)、足つき最高(シート高735mm)、グラストラッカーでできなかったら、Diavelでできるわけがない。 見本の先生たちは2周を35秒で回ります。まずは、トレーニング前のタイムトライアル。初めての経験。あらら、私は1分越えました。初心者だと、
昨夜8時頃、大型バイクに乗って帰宅中、あと自宅まで信号1つのところまできました。 そうしたら、ふと気づくと、目の前に至近距離にワゴン車がいました。そこから先は記憶がなく、気がついたら路上で右倒れになり、バイクは5メートル先くらいに吹っ飛んでいました。 恐らく、私は幹線道路だったので時速60キロくらい、そこに車線変更か、横道かわかりませんが、車が出てきたのだと思います。そして、急ブレーキをかけて、タイヤがロックして吹っ飛んだ、と言うことでしょう。単独事故です。 その時は不思議なことに、手足の擦過傷の痛み以外は感じず、周りの人にバイクを起こしてもらうのを助けてもらいながら、再びバイクに乗って家に戻りました。スクーターのおじさんが私がちゃんと発進するまで、側に付いていてくれました。 家に帰って、娘に事故ったという話をしたら、私の血だらけの様子と、あと、家について気づいたのですが、尋常じゃない痛み
今日、待ち望んでいたランブラ250iが納車されました。 短期間に3台(Ninja、MANA、ランブラ)もバイクを買うのはあり得ない無駄遣いと揶揄されているのは百も承知ですが、それでも、とことん、追求しないと気がすまないたちなのです。 今回はかなり高額でしたが、ふだん、靴下やヘルメット、Tシャツについても、ほぼ同じプロセスです。とにかく、気に入ったものが見つかるまで、探し続ける、買って試す。 そして、納車1日で高速を含め、ランブラで100キロほど走ってみましたが、もう、あり得ないくらい、欠点なし。シート高が775mmであることと、シート幅が広いので、157.5センチの私にはやや足つきが悪いのですが、それでも、他のシート高800mm超が並ぶ海外スクーターよりもずっと楽です。 まず、普通二輪免許の取得になれないクラッチ操作にとまどってバイクを転かしまくり、次に大型二輪に移って、今度はバイクの重さ
無事、本日、EV用の電源工事が終わりました。 この充電設備を賃貸マンションにつけるのがどれくらい大変だったはブログにちょっとだけ書きましたが、電話とメール、そして対面でのミーティングが、マンションの管理組合、電源工事会社、不動産管理会社とマンションの住民のみなさまとたくさん飛び交い、みなさまの本当に多大な協力の下、ようやく実現しました。 こちらが答えです~EV車用の充電設備の工事でした- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! そしてお迎えの準備が整い、ずーーーーっと楽しみにしていた電気自動車、日産のリーフ(LEAF)が到着しました。 こちらのLEAFは、日産自動車さんの好意で、1年間、貸し出してもらいます。このような体験ユーザーを「アンバサダー」と名付けるそうです。 さっそく並んで記念撮影。ぱちり。右の下の方にあるのが、充電コードです。 今日は一通りの操作方法を聞いて、パソ
白いNinja 250R、本日、無事、納車されました。 (なぜ私がNinjaを買うことになったかは、こちらをご覧ください。) もうすぐ、Ninja 250Rがやってきます~250ccバイクのオーナーになるまでの、ひょんな道のり そして発注してから2週間弱、ナビとETCをつけて、少しだけローダウンされたNinjaがお店で完成しました。 お店で小一時間、いろいろな解説をうけて、いざ、はっしーーーーん。無事、ガソリンスタンドでガソリンも入れて、家の方には着いたのですが、なんとなく、欲を出して、そうだ、会社まで行ってみようと都心に向けて、幹線道路を走り出したら、トラブル発生。 何かというと 困ったことその1-「教習車と違って、バイクが一度停止すると、ローギアになかなかならない」 ということです。これは新車なのでギアがこなれていないこと、教習車のHONDAはもともとストップしていてもギアが入りやすい
こちらが、一番最初に買ったロードバイクのGiant TCR650、通称ジャイアン君、確か、2004年か2005年に購入しました。 当時はクロモリ・アルミ・カーボンの違いもわからないし、ドロップハンドルの握り方も、自転車が届いてから覚えてくらいです。サイトで検索して出てきた、「女性にお勧めのロードバイク一覧」の中から、手頃な値段のものを選んだのをよく覚えています。 しばらくは片側SPC、片側ふつうのペダルで乗っていましたが、最終的にはこちらもフラットペダルになってしまいました。 カーボンとアルミのコンポジットフレームです。さびたネジとかをとりかえながら、まだまだ現役で、大事に乗っています。650cという小さなバイクなので、繁華街に行くときにはこのバイクに乗っていくことが多いです。重さも10キロちょっとなので、片手で運べますし。 今日も元気に、西麻布まで、こちらで往復してきました。やわらかい乗
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