昭和37年 スターの愛車 - 1962年の自動車ショー/モーターショー 「平凡」付録 - 村内伸弘のブログが好き😍
村内伸弘のブログが好き😍 ブログ三昧♪♪ ムラゴン、にほんブログ村、ムラウチドットコム運営の CEO（調子イイおじさん）がブログに恋し、ブログに狂う☆ ｜ 無料ブログサービス muragon（ムラゴン）｜ ブログランキング にほんブログ村 ｜ ECサイト ムラウチドットコム｜ ★決意★56才★ 昭和の芸能人の愛車の写真集～！ 「ぼくとわたしの自動車ショー」浅丘ルリ子さん 平成28年（2016年）12月21日 村内伸弘撮影 去年の年末におばあちゃん家の倉庫整理をしていた時に出てきた古い「平凡」の付録です。「ぼくとわたしの自動車ショー」ってタイトルになっています。表紙は浅丘ルリ子さん。 世はまさに昭和の高度成長期！！ 誰もがみんなクルマにあこがれていたステキな時代です。 先日、今年2017年の「TMS（東京モーターショー）」に行ってきましたが、ぶっちゃけこの頃のクルマの方が夢が溢れていたと感
石原軍団『幻の 『石原裕次郎』愛用車がミニカーに！』
石原プロモーション創立５０周年と「トミカリミテッドヴィンテージ」１０周年のコラボレーション企画！ 裕次郎さんがロケ撮影に使用した二代目『キッチンカー』日産シビリアン（マイクロバス）がミニカーになります。 その名の通りキッチン設備やシャワー室、メイクアップ用の鏡台などを搭載し、 外装は裕次郎さん自らのアイディアで、窓やデッキ部分など、裕次郎さんが趣味としていたヨットをイメージさせるデザインが盛り込まれています。 まさに『走る控え室』と して1980年に完成しました。 このほど、幕張メッセで開催されましたホビーショーで実際の車輌が展示されました。 【ミニカー商品詳細】 商品名：TLV-NEO 日産シビリアン キッチンカー（石原裕次郎車） 希望小売価格： 12,390円（税込） 発売日：2014年1月中旬予定 本体サイズ： 約10.5cm パッケージサイズ： 約200×120×52mm
舘ひろし 裕次郎さん愛車に「僕の車」も…まき子夫人が即却下「そうは行かない」/デイリースポーツ online
舘ひろし 裕次郎さん愛車に「僕の車」も…まき子夫人が即却下「そうは行かない」 2枚 故石原裕次郎さんの遺品を展示する全国縦断「石原裕次郎の軌跡」展（９月３日まで）が２２日、東京・松屋銀座で開幕した。昨年８月に閉館した石原裕次郎記念館（北海道・小樽）に展示されていた１０００点以上を展示。初日は午前８時に約１０人が並び、約３０００人が来場した。 日本で力道山と裕次郎さんだけが所有していた愛車ベンツ３００ＳＬガルウイングや、記念館には展示されなかった、石原プロ会長のまき子夫人（８５）が保管する婚約指輪などが披露された。全体の保険は数億円という。 同車の譲り受けを熱望する舘ひろし（６８）は初乗車し「これは僕の車だと思いました」とアピールしたが、まき子夫人から「そうは行かない」と再び却下された。 続きを見る
『石原裕次郎記念館 展示車両 その2 裕次郎氏愛車』
西条東城のブログ自動車＋鉄道趣味メインのブログとして2014年に始めました。ただ自分も中フィフになり、自動車趣味の終活を意識し始めました。今は週末は料理を作りますし、アニメや映画・音楽の鑑賞も増えました。できればそれ以外のジャンルも触れていきたいです。 前回に続き、今度は一般常設コーナーにあった裕次郎さんの愛車も撮影させていただきました。訪問したのは、２０１６年８月後半で、１年後の閉館がプレスに発表された少し後だったと思います。 当日は、夏休みも終わり頃ということで、場内は閑散、というよりも私ほとんど１名で貸切でした。結局、館内コースにも誰もおらずということで、思い切って撮影させていただいたのが以下です。 ガラス張り向こうに３台の裕次郎さんの愛車が展示されていました。 最初が言わずと知れたメルセデス・ベンツＳＬガルウイングです。 なんと流麗なんでしょうか。敗戦国ながら、これを１９５０年代に
日本人が最も愛した男 石原裕次郎
平成3年7月・北海道の小樽にオープンした石原裕次郎記念館。 その年の9月に友人と行った時の写真が出てきました。 記念館のみでしか発売されていない写真集（今は、どうか知りませんが） を購入！ また石原裕次郎も、無類のクルマ好きだったようです。 それでは、館内に展示されていた愛車をご紹介したいと思います。 右側がCA18です。 館内は、撮影禁止だったのですが・・・。 まき子夫人よりも、付き合いが長かったベンツ300SLガルウイングです。 力道山が先に乗っていましたね。 ロールスロイスといえば、やはり、このシルバーシャドウに限ると思いますね！ 下の写真は、ドラマ西部警察で乗っていたガゼールのオープンカーと石原プロ制作映画・ 栄光への5000キロで使用した510ブルーバードになります。 ハワイの別荘で乗っていたキャデラック・フリードウッドブロアム。 アメ車の王道！サクセスストーリーには、必ずキャデ
昭和の遺産「石原裕次郎記念館」、老朽化で幕
1947年生まれ。石原プロモーションに入社後、映像作品の制作などを主に担当。「西部警察」シリーズなどのヒット作の制作に携わる。石原裕次郎記念館のオープン後は石原まき子氏から館長を引き継ぎ、運営に尽力。 石原プロモーションが1991年7月、北海道小樽市に開設。日本を代表する俳優・歌手である石原裕次郎氏の足跡をたどり、「黒部の太陽」など出演した映画やドラマで使われた衣装やセット、レコードのほか、自身が愛用した自動車など約2万点を展示する。オープン以来、来館者数は延べ約1800万人。施設の老朽化などを理由に、今年8月末をもって閉館予定。 当記念館がグランドオープンしたのは平成3（1991）年7月ですが、それから26年、本当にたくさんの方々に支えていただきました。多くの方がこの遠い北の地まで、入館料の1500円を払って訪れていただいた。まずは心から、感謝の気持ちを申し上げます。 裕次郎さんにとって
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こや@サツマニアンヘス on Twitter: "先日閉館した石原裕次郎記念館前を散策。 26年ぶりに太陽の下に出てきた、裕次郎さんの愛車キャデラック。 https://t.co/aTpkqx7mzL"
北海道）裕次郎さんの愛車、小樽市博物館で展示：朝日新聞デジタル