ベコ @lKrE08KGhI8VxXM エアコンの修理業者の男すら性犯罪をしてくるから怖いので女性従事者を育てるじゃん?するとどうなるかと言うと。女性が安心して利用する為に指名できる訳だけど、そのシステムを利用して男性が女性を指名し始める。すると今度は業者側の女性が性犯罪や盗撮等の被害に遭う。「ご苦労様です」と実際に ベコ @lKrE08KGhI8VxXM 来てくれた人にお茶やコーヒーを渡す事ってあるんだけど、異物が混入される。何故か目の前で飲む事を強要されたり。 その危険性を回避する為に女性限定サービスにすると、今度は「男性差別!」と騒ぎ出す。どの世界線に進んでも男性の性犯罪と嫌がらせに辿り着くの。業が深すぎる。
武田 紘樹 @tomatoha831 妻が「女子学生と部屋で2人きりのときに絶対に扉を閉めてはいけない」と言ってくるんだけど、想像力がないから何故なのか分からなくて男子学生と2人きりのときも開けっぱなしにしてる。 武田 紘樹 @tomatoha831 「ハラスメントを受けた」と主張されたときのための対策だと思ってたから分からなかったけど、そもそも部屋を閉め切るとハラスメントをされたと感じ易くなるということ?
みあが旅をするだけ*⋆✈︎ @macadamia6113 ワも20歳なったばかりの頃に職場の爺さんに体固定されて口にキスされた 泣き寝入りしかけたが、会社が揉み消そうとしたことに怒りが湧いてきて、示談蹴って刑事裁判起こして2年かけて前科つけてやった 犯罪者絶対許すな みあが旅をするだけ*⋆✈︎ @macadamia6113 民事に移行する頃には疲れ果てていて、もう終わらせたくて、民事やらない代わりに示談金受け取った(相手が年金暮らしになったため、相場よりめちゃくちゃ低い額で了承した) 性被害で刑事裁判起こしたい方がいたら相談乗ります みあが旅をするだけ*⋆✈︎ @macadamia6113 口にキスはただのきっかけで、その前から明らかにセクハラ遭っていたけど、みんな見てたけど助けてくれなかった その爺さんも許せないし、自分のを守るために揉み消そうとした上司も会社も許せないし、私が示談金を受
「日本一高いレンタル彼女」が遭遇した“あてがい飲み” 「女衒」「あてがい」誰が2024年、最初の流行語がこんな言葉になると予想しただろうか。世も末だ、と思うと同時にこうした問題が表面化してよかったなとも思う。 今回問題になっているのは、昨年12月に「週刊文春」が報じた、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志氏による都内高級ホテルでの性加害疑惑だ。そのなかで印象に残るフレーズとして、「女衒」「あてがい」が挙げられている。 しかしこういった飲み会は、なにも芸能界だけの話ではない。一般人の中でも似たようなものは割とよくあるように思える。 「先輩と飲んでるんだけど来てくれない?」 「上司と飲むんだけど来れたりしない?」 こんな誘いを受けたことのある女性は結構いるのではないだろうか。別にホテルに誘われて性行為を強要されるまではないにしても、当然のように「はい、じゃあ、そこ座って!」と、先輩や上司の横に
トミカネ @marumaruspring 就職後一番ショックだったことは、こちらから見て「おじさん」あるいは「父や祖父の歳」の男がビジネスの場だろうが関係なく「性的な意味での女」と見てくること。 それまでは自分が中高年と接する機会が少ない子供・学生だから、あえて関わってくるような一部の男だけ頭がおかしいんだと思っていた。 2023-12-30 14:15:26 トミカネ @marumaruspring キャバクラで働いてた頃、やたら歳の離れた若い女を口説く異常者は一部だと思っていた。異常者を接待するから高給なんだと思っていた。 でも大半の中高年にとって自分の子供か孫くらいの歳の女を性的に見ることは珍しくないことを、スーツを着た「普通」の仕事場で突きつけられ本当にショックだった。 2023-12-30 14:15:27 トミカネ @marumaruspring 断れない飲みの場に何度も参加さ
海上自衛隊で、20代の女性自衛官がセクハラ被害を受け、その後に退職していたことが関係者への取材でわかった。上司が、女性の意に反する形で加害側の男性自衛官と面会の場を設けて男性の謝罪を女性に聞かせ、女性はショックで出勤できなくなったという。性暴力の被害者支援に詳しい専門家は「性被害者が事後対応を通じてさらに傷つけられる二次被害だ」と問題視している。 自衛隊では昨年、陸自での性加害が発覚し、岸田文雄首相ら閣僚が「許されない行為だ」と問題視して政府を挙げて対策する姿勢を示し、9月から自衛隊の全部署を対象にハラスメントの実態を調べる「特別防衛監察」が実施された。今回の問題はこうしたさなかに起きており、女性は取材に「上層部の意識は現場には届いていないと絶望した」と話している。 問題があったのは、海自の西日本にある部署。防衛省が女性から聞き取った被害内容や、女性への取材によると、女性は昨夏以降、先輩男
人口約5000人の北海道・ニセコ町は、リゾート地として海外でも知られている。斉藤うめ子さん(75)は、この町の定数10人の議会で唯一の女性議員だ。現在3期目だが、受けたハラスメントや嫌がらせは数知れず。宴会ではおしりを触られ、「議会に女は不要」と言われたことも。男性議員に囲まれ、気に入らない一般質問を取り下げるよう迫られたことも数え切れない。 それでも「女性の目線は政治に不可欠。暮らしと政治はつながっている」という思いで活動を続け、女性の政治参画を広げようと力を注いできた。斉藤さんにこれまでの経緯を詳細に振り返ってもらうと、見えてきたのは、男性ばかりで続いてきた地方政治の現場の異様さだった。(共同通信=山口恵) ▽100年遅れの町議会、感じたのは「私は異物」 斉藤さんは札幌市出身。米国や英国、兵庫県神戸市での生活を経て、2006年にニセコ町に移住した。町は2007年以降、男性議員ばかりの「
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