舞台「刀剣乱舞」2020年夏の公演で、元宝塚歌劇団男役スターの七海ひろきさんが細川ガラシャ役で出演することが、2020年5月7日に発表された。 舞台「刀剣乱舞」初の女性キャスト登場と、七海さんの多彩な経歴に、「刀剣女子」を中心にネット上は騒然となっている。 退団しても「男役」イメージ継続 七海さんは2003年に宝塚歌劇団入団、宙組・星組を経て2019年3月に退団した。在団中からサブカルチャー系の原作を持つ作品との縁が深く、2012年に「銀河英雄伝説」でウォルフガング・ミッターマイヤー、2018年に「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」で殤不患を演じ、原作さながらのビジュアルを中心に高い評価を得た。特に「東離劍遊紀」での活躍は、観劇した同作の人形劇版の声優・諏訪部順一さんも「非常に格好良かったです!なんていうか、ホント、「ありがとうございます!!」って感じございました。」(2
saebou @Cristoforou あ、エコー劇場『まじめが肝心』です。非常にちゃんとしたオスカー・ワイルド喜劇なんで、この注意書きに興味を持った方は是非。わりとチケット売れちゃってるようですが。 gekidankyo.or.jp/performance/20… 2020-01-29 01:06:08 saebou @Cristoforou 北村紗衣です。北海道生まれ、駒場にいたあとロンドンでジェダイとなって戻ってきました。シェイクスピアリアンで、バーレスク好きです。『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』『批評の教室』の著者です。皆様にフォースの守りを。๑(・_・)๑ Have PhD, will travel. https://t.co/37B3KYs4Zo リンク Wikipedia 北村紗衣 北村 紗衣(きたむら さえ、1983年(昭和58年)
スタッフ竹森です。 5月2日、アクタージュ6巻が発売になりました!! 表紙は銀河鉄道の二人!! 6巻には、銀河鉄道の夜のパンフレットが特典でついてます!! なんと書き下ろし!! そして、「舞台俳優編」堂々の完結!! この舞台俳優編、巌さんが危篤、公演中止という危機があり、亀太郎が活躍し、そして七生の想い出やアキラの芝居、阿良也と巌さんの関係についてなどと、もう、盛りだくさんです。 そして巌さんが舞台に託したこと。 前回から、期間が大きく空いてしまいましたが、今回は、そういった出来事を、舞台俳優の皆さんはどう捉えたか、実際の経験を交えた話をしながら、お伝えします。 ちなみに、今回の記事は文字が多めです! 前回までの記事はこちら!! 【画像使用許諾あり】全アクタージュファンに捧ぐ。「アクタージュ Act-age」の舞台俳優編をプロが徹底解説。 少年ジャンプの「アクタージュ act-age」の主
「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」は決して“女性向け”ではない。原作ファンにこそ見てほしい,ゲネプロの模様をお届け ライター:アサミリナ 本日(2019年4月18日),日本青年館ホールにて「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」の公演が幕を開ける。 本舞台は,フジテレビ“ノイタミナ”にてテレビシリーズが放送され,多くの反響を呼んだアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」初となる舞台化作品だ(演目はストレートプレイ)。テレビ1期と劇場版で総監督を務めた本広克行氏が演出を担当し,アニメの脚本を務めた深見 真氏による書き下ろし完全オリジナルストーリーが展開。公安局刑事課三係を舞台に,主演の鈴木拡樹氏が演じる九泉晴人(くせん はると)をはじめとしたオリジナルキャラクターの活躍が描かれる。 本稿では,舞台初日の前日であ
私も昔、どこかの劇場の客席で授乳を始めた方がいて、劇場のお姉さんが「客席内は飲食禁止になっております」と言っていて、そっちの視点から?!ってなったことある。
» 昔「少年ジャンプ」で連載されてた犬漫画『銀牙 -流れ星 銀-』が北欧で国民的超人気! なんとミュージカル化までされていた…!! 昔「少年ジャンプ」で連載されてた犬漫画『銀牙 -流れ星 銀-』が北欧で国民的超人気! なんとミュージカル化までされていた…!! 鷺ノ宮やよい 2015年1月11日 0 今から30年ほど前、「少年ジャンプ」で連載されていた『銀牙 -流れ星 銀-』という漫画を皆さんはご存じでしょうか? 犬同士の間で繰り広げられるやりとりが人間の言葉で説明され、そこに少年ジャンプ特有の友情や成長の要素が織り交ざった一大ドラマであります。当時、テレビアニメ化もされていたほどなので記憶に残っている人も多いのでは? その『銀牙 -流れ星 銀-』がなんと北欧の国々で国民的人気を誇っているらしい! ……というのはどうやら日本でも一部ではすでに有名な話のよう。しかもミュージカル化までされている
清志郎さんのこと。 忌野清志郎さんの訃報を聞いて、多くの方々同様に、大きなショックを受けている。 緒川さんもだ。ちなみに俺は奥さんのことを緒川さんと呼んでいる。 80年代の後半から90年代初頭に、清志郎さんと一緒のステージに立って歌わせてもらったことが、二度か三度あるが、そしてどれも、複数のバンドが参加する大規模なイベントのフィナーレだったから、ステージ上には溢れんばかりの人間がいたわけだが、あの人の存在感は圧倒的で、皆が清志郎さんを囲んでいるような印象に、自然になってしまっていた。 92年に秋元康氏のプロデュース、堤幸彦氏の演出でオンエアされた「忌野清志郎アワー」というテレビ特番では、ウチの劇団員が大挙して清志郎さんとコントを演じた。 03年に公開された俺の初監督映画「1980」に清志郎さんが中途半端な感じで出演してくれている。これは、撮影当日までまったく予定していなかったことで、及川ミ
歌手で女優の土屋アンナ(29)の主演舞台「誓い~奇跡のシンガー~」が中止になった問題で、監督の甲斐智陽氏側が土屋と所属事務所に損害賠償を求める民事訴訟の第1回口頭弁論が7日、東京・霞ケ関の東京地裁で開かれた。 甲斐氏側は3026万円の損害賠償を求めて提訴している。甲斐氏は出席したが、土屋は出席しなかった。 裁判では、甲斐氏側が訴状で、土屋が無断で稽古をさぼり、そのことによって公演中止になったなどと主張していたことなどを確認。これに対して、土屋側の弁護士は、同舞台の原案とされるノンフィクション「日本一ヘタな歌手」著者の浜田朝美氏が台本を知らなかったことをつづったブログなどを証拠として提出した。 裁判長は「もともと契約していた舞台の稽古を休む法的根拠」を次回の口頭弁論までに説明することを土屋側に要求した。次回は12月11日午後1時30分から同所で行われる。 口頭弁論後、甲斐氏側の伊藤芳朗弁護士
【お詫びと訂正】 土屋アンナ主演 舞台「誓い~奇跡のシンガー」制作発表のご案内 エンタテインメント・音楽関連 2013年5月21日に発表いたしました土屋アンナ主演 舞台「誓い~奇跡のシンガー」制作発表のご案内の内容に一部誤りがございましたので、下記の通り訂正の上、再度配信させていただきます。 2013年5月21日に発表いたしました土屋アンナ主演 舞台「誓い~奇跡のシンガー」制作発表のご案内の内容に一部誤りがございましたので、下記の通り訂正の上、再度配信させていただきます。 関係者の方々、本リリース情報をご覧いただいた方々、報道関係の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 記 <訂正箇所> 本文1行目 (訂正前) 原作 (訂正後) 原案 <訂正箇所> 本文1行目 (訂正前) 「日本一下手な歌手」 (訂正後) 「日本一ヘタな歌手」 <訂正箇所> 本文3行目 (訂正前) 原作 (
土屋アンナ(29)の主演舞台に続き、女優の穂のか(24)が降板した舞台も上演中止になった問題で、2つの舞台に奇妙な共通点があることが16日、分かった。両作品とも同じ編集者が原案の本を担当しており、さらにいずれもこの編集者が舞台化を持ちかけていた。このほかにも、両作品は中止に至る過程で共通点が多く、なぜこのような騒動が相次いで起きたのかを解明する上で重要なポイントになりそうだ。 同じ編集者の原案、チケットノルマ…中止舞台の共通点 穂のかの舞台を手掛けた女性プロデューサーは16日、スポニチ本紙の取材に「そもそも、この舞台は原案の本の編集者から持ちかけられたのがきっかけ」と証言。同じく上演中止となった土屋の舞台の監督だった甲斐智陽こと高橋茂氏もこの日、本紙に「同じ編集者から昨年4月に“舞台にしませんか”と言われ、本を見せられたのがきっかけ」と明かした。 穂のかがヒロインの舞台「タクシードリー
女優・土屋アンナ(29)の舞台中止騒動で、監督の甲斐智陽こと高橋茂氏が6日、フジテレビ系の情報番組「ノンストップ!」に電話出演し「100対10で僕が悪者になっている」と自らの置かれた状況を分析した。 舞台の原案となった車いすシンガー濱田朝美さん(31)の著書を読んでいないという報道については「読んでいるに決まっている」と反論。元スタッフによる証言もあるが「優勢な方に乗っかって悪く言う人がいる。病人の人のことを悪く言わないでしょ」と呆れ気味に否定し、濱田さんを「応援する気持ち」が舞台制作のきっかけだったことを強調した。 トラブルの発端となった7月16日に行われたプレミアライブ「舞台の成功をみんなで祝う会」では、土屋と怒鳴り合いになったことも明かした。土屋は濱田さんから舞台化について「許可していない」という趣旨の手紙を受け取り、高橋氏に「嘘つきっ」と詰め寄ったという。これに対して高橋氏は「
歌手で女優の土屋アンナ(29)の初主演舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」が中止になった問題で、製作側の代表を務める甲斐智陽こと高橋茂氏は5日、今週中に土屋サイドに対して損害賠償訴訟を起こすことを明かした。 この日、弁護士と会って今後の方針を話し合ったという高橋氏は「今週中に訴えを起こします」と明言。賠償請求額は製作費にあたる約3000万円になる。騒動後、自宅にいたずら電話がかかるようになったと言い、「テレビもあまり見ないし、新聞も読まないようにしている。家族も心配している。早く事態を落ち着かせたいので、訴えることにしました」と説明した。 本来ならば6日が舞台初日の予定だった。今回出演するはずだった若手俳優を中心として11月にも舞台を企画し、劇場も予約していたというが「今の状況だとちょっと無理かもしれない」と、こちらも白紙に。「何が起こるか分かりませんね」と高橋氏は嘆いていた。
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