歌手として活躍後、蜷川氏から直々に出演のオファーを受けたという篠原。しかし当時蜷川氏のことを知らないばかりか 舞台ならではの演技に対する怖さから面接には断る前提で行き、直接「鳥肌立っちゃって無理なんです」と伝えたのだという。しかしその後、寝る時にふと蜷川氏の顔が頭に浮かび「神のような感じに見えた」と篠原。これを「この人といたら幸せになれそうな気がする」と信じてオファーを受け、「自由演技でいい」とのびのびとやらせてもらえたのだという。
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