教育に関するashigeruのブックマーク (2)

  • BLOG「芦田の毎日」: ふざけた話だ(「基本情報」病は重い病か?) ― 昨日の説明会は大成功だったが、それでも許せない連中が2、3人はいた(カリキュラム体系資料付き)

    ふざけた話だ(「基情報」病は重い病か?) ― 昨日の説明会は大成功だったが、それでも許せない連中が2、3人はいた(カリキュラム体系資料付き) 2009年02月21日 昨日(もう一昨日になったが)の4年制カリキュラム説明会(http://www.ashida.info/blog/2009/02/it.html#more)で出た質問は、案の定、経産省の「基情報」、「情報処理技術者試験」(http://www.jitec.jp/1_08gaiyou/_index_gaiyou.html#shikentowa)を外して専門学校がやっていけるのか? というもの。また「基情報」をやらずして就職は可能なのかというもの。 未だに専門学校からこんな質問が出る。「ふざけやがって」という感じだ。 何度も言うが、では経産省の「基情報」をかかげて成功している専門学校がどこにあるというのか。何度も言うが、では

  • プログラマの教育のための本 - きしだのHatena

    Seasarカンファレンスで「プログラムが組めるようになるためには何を教えればいいですか?」と聞かれて、「創るJava」も絶版だし、どうしようかと思いつつ、「教える」というときに考えないといけないことが書いてあるを紹介しますね、と言ったので、そのの紹介。 あと、そのときに言ったこと。 教育するときに大切なことは、「情報を与える」という観点でカリキュラムを構築してはダメで、「脳みそを構築する」という観点でカリキュラムを作らないといけない、というようなことをまずは伝えた。 つまり、たとえばJavaでWebアプリを作れるようにするというときに、必要な情報を分解してHTMLとデータベースとサーブレットとJavaの文法が必要だとなって、その情報の依存関係を洗い出して、最初にJavaの文法をからとか順番を決めて、依存部分の少ないものから提示していくという、そういう単なる情報の提示だけでは教育にはな

    プログラマの教育のための本 - きしだのHatena
    ashigeru
    ashigeru 2009/03/18
    取り寄せる
  • 1