2016年11月3日のブックマーク (2件)

  • ヒラリー氏か、トランプ氏か どうなる米大統領選…デーブ・スペクター氏が徹底解説 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    民主党ヒラリー・クリントン(69)、共和党ドナルド・トランプ(70)両候補が争う米大統領選は8日、投開票が行われる(日時間9日開票)。4年に一度、“世界のリーダー”を選ぶ熱い戦いが決着。来年1月に就任する新大統領は日に外交、経済などの面でどんな影響を及ぼすのか。放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が徹底的に分析した。 × × × またメール問題が出てきたけど、これを乗り越えられれば間違いない。ヒラリーが大統領になった場合、特に変わることもなく、日への影響はほとんどない。大国の中でも(日は)一番影響がないと思うよ。 日の外務大臣にあたる国務長官にはバイデン副大統領を指名するといううわさもある。日に何度も来てる親日家のバイデンさんなら、日に“ひいき”をしないことは考えられない。評判もいいし、好感の持てる人。とてもいい人選だと思う。外交面はうまくいく。 ただ、ヒラリーは

    ashikus
    ashikus 2016/11/03
    この人に「なあに大丈夫」みたいなこと言われると余計心配になりますよ。
  • 今日も下版はできません! 第5話/印刷業界関係者が戦々恐々とする“先祖返り”とは? | GetNavi web ゲットナビ

    知られざる「印刷業界」の裏側をテーマにしたマンガ「今日も下版はできません! 」。ナビ印刷株式会社の営業マン・刷元 正(スリモト・タダシ)が印刷業界にまつわる「あるある」を、涙あり、「なるほど」や「へぇ~」ありでお届けします。著者のBOMANGAさんは、かつて印刷会社で営業を勤めていて、そのあたりの描写は超リアル。 【前話を画像でおさらい!】※画像をタップすると閲覧できます。一部SNSからは閲覧できません。 ●GetNavi webで前回を読む 第1話はコチラ/連載一覧はコチラ 第5話はカタログの下版直前に起きたトラブルのお話です。印刷業界では、赤字を入れたのに反映されていないこともあれば、赤字を入れていないのに文字や画像が変わっていることもしばしば。そのような怪現象のことを“先祖返り”といいます。 第1話はコチラ 第6話はコチラ 連載一覧はコチラ 【BOMANGAさんの最新情報はコチラから

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    ashikus
    ashikus 2016/11/03
    デジタル製版導入で随分変わったとは聞きますが、手作業・人力の部分はまだまだ大きいようですね。