2018年1月7日のブックマーク (5件)

  • 国立研究開発個人原田知世研究機構 on Twitter: "大学教員になってから、学生には「セレブになる一番簡単な方法は勉強すること」と言ってきたが、最近は、そろそろそのセリフも封印した方がいいかもしれないと思い始めている。 勉強しても階層のチェンジが可能な社会ではなくなってきているような… https://t.co/dHYAvcHrwn"

    大学教員になってから、学生には「セレブになる一番簡単な方法は勉強すること」と言ってきたが、最近は、そろそろそのセリフも封印した方がいいかもしれないと思い始めている。 勉強しても階層のチェンジが可能な社会ではなくなってきているような… https://t.co/dHYAvcHrwn

    国立研究開発個人原田知世研究機構 on Twitter: "大学教員になってから、学生には「セレブになる一番簡単な方法は勉強すること」と言ってきたが、最近は、そろそろそのセリフも封印した方がいいかもしれないと思い始めている。 勉強しても階層のチェンジが可能な社会ではなくなってきているような… https://t.co/dHYAvcHrwn"
    ashikus
    ashikus 2018/01/07
    原田知世も菊池桃子みたいに大学の先生になったのか!と思ったら…
  • 「逃走論」、ネット社会でも有効か 浅田彰さんに聞く:朝日新聞デジタル

    社会や思想の枠組みが揺らぐ時代、人々は前向きに逃げたり、自身の立ち位置をずらしたりして、新しい創造や取り組みへ向かおうとしている。そんな21世紀における「逃走」のあり方について、『逃走論』(1984年)の著者で批評家・京都造形芸術大教授の浅田彰さん(60)に話を聞いた。 ◇ 80年代は消費社会・情報社会が訪れ、新しいライフスタイルが次々と提案されるなか、旧来の「家族」「男らしさ/女らしさ」といった価値観が変化しつつありました。 背後には重厚長大型から軽薄短小型に、定期雇用型から不定期雇用型に、という資主義の変化がある。ただ相変わらず古い価値観やアイデンティティーに固執する人々も多い。68年以後の新左翼運動さえ、自己の「総括」にこだわり、72年の連合赤軍事件のような袋小路に入ってしまった。それくらいなら、資主義を半ば肯定しつつ、そんなパラノ(偏執)的な鋳型を捨てて、スキゾ的(分裂)に逃走

    「逃走論」、ネット社会でも有効か 浅田彰さんに聞く:朝日新聞デジタル
    ashikus
    ashikus 2018/01/07
    ニューアカブームの頃、著書読んだけど全然わかりませんでした。「トラウマ→トラとウマに分かれて走り去る」という部分だけ覚えてます。
  • 「1粒で7草分」根拠なし 春の七草錠に措置命令

    「1粒で7草分」「70歳若返る」などと根拠のない効能を誇大に宣伝したとして、消費者庁は6日、健康品販売会社「風前灯火堂」に対し、景品表示法違反(優良誤認)で再発防止などを求める措置命令を出した。 発表によると、同社は2015~18年にかけて、春の七草(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ)に由来する成分を抽出して加工した錠剤「スプリング7」を販売。「たった1粒で7草分の健康効果!」「70歳若返る」「無病息災」など、摂取することで病気の改善や若返り効果が得られるかのような表示を新聞・雑誌広告に掲載していた。 同庁が分析したところ、実際には1草分の成分しか検出されなかった。また16年からスプリング7を愛飲していた同庁の職員が、4日の仕事始めをインフルエンザで欠勤したことから、無病息災にも合理的根拠がないと判断した。 同社は「古くからの習わしを信じて製造してきたが、今

    「1粒で7草分」根拠なし 春の七草錠に措置命令
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    ashikus 2018/01/07
  • 養老線、輝く未来へ「新たな出発式」 公有民営方式に:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    今月から沿線市町の支援による公有民営方式の事業形態に変わった養老鉄道養老線の「新たな出発式」が6日、大垣市の養老鉄道大垣駅で開かれた。 沿線の7市町や県、国土交通省中部運輸局、近鉄などの関係者が出席し、テープカットで新たな出発を祝った。続いて水の都おおがき親善大使の増田恵美さん、坪井咲さんが「養老線の輝かしい未来に向けて出発!」と号令し、大垣南高校と桑名北高校の生徒ら沿線関係者がくす玉を割った。 養老線は2007年から、近鉄子会社の養老鉄道が運行を担ってきた。赤字経営が続いたため、昨年2月に沿線7市町の出資で養老線管理機構を設立。近鉄が所有していた駅や線路、車両を管理機構が引き継いで維持管理を担い、養老鉄道は運行業務に専念する。

    養老線、輝く未来へ「新たな出発式」 公有民営方式に:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
    ashikus
    ashikus 2018/01/07
  • 老人が老人を運ぶ国 バスもタクシーも来ない集落の「命綱」

    合法的な「白タク」 ドライバーは平均65歳以上 「もうかるわけがない。ほんまにボランティア」 老人が老人を車に乗せる地方の過疎地があります。バスの数は少なく、タクシーは廃業したような地域では、車がなければ病院にも行けません。自動運転やネット配車サービスなどが話題を集める時代。ギリギリの助け合い交通網が、山間部の高齢者にとって「命綱」になっている集落があります。(朝日新聞高知総局記者・森岡みづほ) 合法的な「白タク」 「山間部で老人が老人を車に乗せて運んでいる」と初めて聞いたのは、2016年9月、担当している警察署の交通課長からでした。 すぐさま調べ、過疎地の社協に連絡を取ったところ、「過疎地有償運送」という言葉を知りました。 過疎地有償運送とは、公共交通機関がない過疎地で、住民が許可をとって、運賃を得ながら乗客を乗せる、合法的な「白タク」です。現場の山間部に行くと、ドライバーから「お金

    老人が老人を運ぶ国 バスもタクシーも来ない集落の「命綱」
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    ashikus 2018/01/07