なんかネットの議論が世論だと思ってる節があるというか。
・神の手を持つサッカー選手 ・神の手を持つ心臓外科医 ・神の手を持つ考古学者 ・神の手を持つギャンブラー ・神の手を持つ日銀総裁 自分で書き出してみて思ったのだが、元々はストレートな称賛のために使われていた表現が、 分野によっては皮肉に転化した結果こうなったっぽい。
最近、告白してくれた男性がいる。半年前から毎日なんとなくラインしたり、たまに飲みに行ったりしていたんだけど、まさか告白されるとは思っていなかった。 あなた「彼女とかいらないかな」って言ってたじゃない。アレ嘘だったの? 二週間前に言ってたじゃない……。 まあそれはひとまず置いておいて。彼はとても人がいい。過去の彼女はみんな三年以上続いているらしいし、貯金もちゃんとできる。実家暮らしだけど五万円を毎月入れているようだ。 しかも料理が趣味でお菓子まで作れるらしい。彼女には尽くすタイプでわがままにも付き合えるらしい。実際当日キャンセルを二回しているのに怒ったりもしない。 ただ、顔文字が受け付けない。 「おはよう(≧∀≦*)今日は雨だね( ゚д゚)増田ちゃんは仕事(´・ω・‘)?」みたいな使い方をする。 無駄に顔文字多くない? それにチョイス古くない? あなたまだ28歳でしょ? せめて絵文字にしてく
政治的,それもかなり下品な言葉だけど,「なんでも安倍総理の責任にする人」を一部のネット民が「アベノセイダース」と呼んだり,逆に「野党の答弁を盲目的に批難する人」を「ヤトウガー」と呼んだりするのを見かけるよね。彼らはどちらも対象を卑下・揶揄する目的で前述の言葉を使っている。今はこの言葉の真偽可否ではなく,〝片仮名にすると馬鹿にした印象になる〟という現象そのものを知りたい。国語や文法の教科書・Wikipediaを見ても,片仮名の役割に“相手を侮蔑する”なんていうのは載っていない。とするとあくまで予測だが極めて新しい言い方なのではないか。 そもそもなぜ片仮名の文章が人を小馬鹿にした印象を与えるのだろう(っていうか与えてるよね。僕はそう感じるんだけども,僕の感性がおかしいだけだったり……)。当て推量だし,なにより言語学には暗いので大いに錯誤しているかもしれないが,僕の持論はこうだ: (1) 片仮名
《悪魔(デビル)+人間(マン)》のハイブリッド(交雑種)である【デビルマン】は 「悪魔」でも「人間」でもない。そして「悪魔族」と戦う。 《オタク+一般人(社会人)》のハイブリッドである【オタクマン】は「オタク」でも 「一般人(常識人?)」でもない。そして非常識?な「オタク族」と戦う(人もいる)。 【オタクマン】全てではないだろうが、「オタク=青虫、オタマジャクシ」⇒「オタクマン=蝶、蛙」という 『進化の構図』を内面化している人がいるのも事実だろう。オタクを上から目線?で批判する 【オタクマン】は、「早く大人になれ(成長しろ)!」という「矯正」の感情をオタクに持っているのではないか。 まだ未整理だが、一考の余地あり。 【デビルマン】は「人間(マン)」が「悪魔(デビル)」の特殊能力を獲得した(飲み込んだ)存在。 【オタクマン】は「オタク」が「一般人(マン)」の能力を会得した存在? オタクの進化
タイトル通り アパートのスペックは ・3階建ての内の1階 ・角部屋 ・住宅地にある ・治安は悪くない(都内) ・周りにも同様な感じのアパート、マンションが多数ある ・目の前が公園?みたいな感じで木が生い茂ってる ・一応バルコニーがある ・道路とバルコニーの高さはほぼ同じ こんな感じで一人暮らしって危ないかな?ちなみに女。騒音とかそういうのは全く気にしないタイプなんだけど、虫が苦手だから目の前の木が生い茂ってるのちょっと不安。そこからの虫の侵入と防犯面がちょっとネックかなあと。洗濯物については浴室乾燥機があるし、部屋干しでも気にしない。部屋の換気をしたいとかそういう思いもないから、窓もほとんど開けない、今までも外に洗濯物干すぐらいでしか窓開けたことない。 1階に住んだことのある人がいたらどんな感じだったか教えて欲しい。 力を貸してくれ〜〜。 (追記) たくさんの人がコメントくれてて感謝です〜
・球場によって広さが違う。ある球場ではホームランのものが、別の球場では3ベースヒットになる。ある球場では3ベースヒットのものが、他の球場では2ベースヒットになる。は? こんな標準化されてないふざけたスポーツ他にあるか? 敢えて挙げればゴルフくらいだろ。 ・タッチアウト。単純化して言うと、一塁以外はタッチしなければアウトにならない(ランナーが詰まっている場合の他の塁もタッチは不要)。競技の性質上、改善のしようがないのだろうけれど、ランナーと野手の間で鬼ごっこが始まるのが非常に見苦しい。ランナーはランナーでタッチをかわすために忍者みたいになる。それはそれでおもしろいしイチローはエンターテイナーだと思うけれど、いかんせん見苦しく、洗練されてない感がある。ホームベース上でキャッチャーに体当たりするランナーもそりゃ出てくるわ(今は反則になった)。 ・忘れた頃に話題になるフォースアウト。審判に申告すれ
40過ぎの自称頭脳明晰な上司が何を言っているのか分からない。 まずメールそのままの文を紹介したい。 「頼んでおいたファイル見たけど、あの文全体は名詞なら問題ないけど、あの単語は問題だから直しておいて。あの単語は『』で区切って文が一目で分かるように明確化にしといて」 前半部分だけで突っ込みどころ満載だ。 「あの文全体」の「あの」が何を指示しているのか分からない。 「名詞なら問題ない」何を問題としていたのか分からない。 「あの単語は問題だから」どの単語か分からない上に何を問題としているのか分からない。 ∴直しようがない。 分からないことだらけなので逐一聞き返す。 その回答も意味が分からないので音声をレコーダーに録る。 何度か聞き直すことで掴めるものもあるかと思ったが、やっぱり一向に理解できない。 以下、文字起こしをした部分。 増田「あの文全体とはどの文のことですか?」 上司「三行目の文の単語が
見た目きれいな北斗の拳の世界っていまの日本じゃないか 強者は無法がまかり通り弱きものから搾取して、弱者は弱者同士で争いあい力尽きたものに誰も手を差し伸べず目を背ける 北斗の拳がみんな好きすぎるから現実化しちゃったんだね
本気も本気、最高の本気だ 覚悟は決めた 例え廃人になろうとも俺は本気を出す 一世一代、今まで生きてきた中で最高の我慢と最高の開放を今から執行する 全身が脳みそになり、電気信号を全身で味わうほどの本気をここに顕現する そこには全ての快楽がある そこには全ての成功がある ここが全ての始まりだ ここから俺の人生が始まる 誰にも止められない 俺にも止められない 俺だけの暴走機関車がレールを離れ、海を、空を渡る 賢い俺の脳みそはこの全力成功体験を二度と逃すまいと、全力で反復し学習を行う そして俺の全力は日常となり、常に全力で生きることに躊躇など無くなる 全力は全力を凌駕し、俺は限界を超える 人間を超える 自分を超える つまらない日常からの脱却 俺からの卒業 俺は今日 いま 2018年4月14日19時半25秒 この時間から 全力を出す やるぞ 俺はやる!!!!!!!!!!! やるぞ!!!!!!!!!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く