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アプリに関するashiofujisawaのブックマーク (8)

  • 【永久保存版】殿堂入りアンドロイドアプリ100選!オクトバが本気で選んだ神アプリまとめ!-2012年度版- | オクトバ

    オクトバがスタートしてから3年。その間に我々がご紹介してきたアプリは、実に4,500以上。 そして今回は、その中でもたくさんの反響をいただいた殿堂入りAndroidアプリ100選の2012年度版を公開いたします! 超定番の人気アプリや最新の新着アプリの中から、オクトバ編集部が気でオススメできるアプリを100選びました。 殿堂入りアンドロイドアプリ100選-2014年版-を公開しました。こちらからご覧ください。 ・殿堂入りアンドロイドアプリ100選!オクトバが気で選んだ神アプリまとめ!-2014年版- 今回の100選は、アプリの特徴によって「ツール系」「管理・設定系」」「コミュニケーション系」「ライフ系」「情報系」「マルチメディア系」「エンタメ・ゲーム系」の7種類に分類しました。

    【永久保存版】殿堂入りアンドロイドアプリ100選!オクトバが本気で選んだ神アプリまとめ!-2012年度版- | オクトバ
  • iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで

    全国を群馬県にしてしまう人気ゲーム「ぐんまのやぼう」を開発したのは、アプリ開発だけで生計を立てている28歳の自称「ネオニート」。これまで100以上のアプリを作ってきたが、「できれば働きたくない」「ひっそりしたい」と話す。 「東京都は群馬県になりました」「日の都道府県はすべて群馬県になりました、つまり日は群馬県です」 日中を群馬県にしてしまうスマートフォン向けゲーム「ぐんまのやぼう」がヒットしている。5月初めの公開から2カ月で60万ダウンロードを突破。関連グッズが発売されたり、開発者が群馬県の観光特使に任命されるなど、アプリの枠を超えた盛り上がりを見せている。 開発したのは、群馬県出身のプログラマー・RucKyGAMES(ラッキーゲームス)さん。スマートフォン向けアプリからの収入だけで生計を立てている、自称「ネオニート」の28歳男性だ。RucKyGAMESは彼とデザイナーから成る2人

    iPhoneアプリで食べていく――「ぐんまのやぼう」ができるまで
  • Androidアプリで日商100万円達成した時にやったこと:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ

    お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました

    Androidアプリで日商100万円達成した時にやったこと:Android (アンドロイド) × グローバル:オルタナティブ・ブログ
  • 19歳が作った、スマホでプレゼン資料を操作できる無料サービス「syncslide」がすごい|まだ仮想通貨持ってないの?

    「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、

    19歳が作った、スマホでプレゼン資料を操作できる無料サービス「syncslide」がすごい|まだ仮想通貨持ってないの?
  • アプリの終わりの始まり

    2012年2月27日から3月1日にかけてバルセロナで開催されたMobile World Congress 2012では、特に注目の集まったGoogleやFacebookのキーノート以外にも示唆に富んだ興味深いセッションが多数あった。その中の1つがコンサルティング会社frogのScott Jenson氏によるプレゼンテーションであった。同氏が各地で行っているというプレゼンテーションは“Mobile Apps Must Die”というラディカルなタイトルだが、筆者は大いに共感でき、多大なインスピレーションを受けた。稿では、同氏の論旨に依拠しつつ、アプリ環境の今後を展望する。 「アプリの海」 現在、AppleのApp Storeでは50万以上、Google Play(旧Android Market)では40万以上のアプリが提供されており、この数は日々増加を続けている。これらに加え、Window

  • 有料Androidアプリの市場規模はiOSの1/10以下か - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ サマリー iOSアプリ売上げは累計で1あたり約1万ドル Androidアプリ有料販売の市場規模はiOSの1/10以下と推定される Androidでは販売収入以外で収益を上げる事例が出てきつつある 「Androidアプリは儲からない」という話をよく聞きます。一方、iOSアプリで儲けることも簡単ではない、という話もよく聴きます。当の所はどうなのでしょうか。 iOSアプリ売上げは3年半で57億ドル、アプリ1あたり平均1万ドル 2012年3月5日、AppleはApp Storeの累計ダウンロード数が250億を突破したと発表し、そこでiOSアプリの数量とお金に関する数字を挙げています。 AppleのApp Storeからのダウンロードが250億を突破 (プレスリリース) 発表文中、「A

    有料Androidアプリの市場規模はiOSの1/10以下か - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • スマートフォン向けアプリマーケットの現在

    スマートフォン上で動作するアプリケーション(アプリ)と、それを配信するアプリマーケット。iOS向けのアプリマーケット「App Store」が誕生してから約4年が経過した現在、フィーチャーフォンからスマートフォンへの急速な移行を背景に、主要プラットフォームのアプリダウンロード数が100億を次々と突破するなど、アプリ人気は現在も継続している。 一方で、ビジネス面では有料のアプリ配信が未だ軌道に乗っているとは言い難い。新たにウイルスや、個人情報を抜き取るアプリが配信されてしまうなど、さまざまな問題が表面化している。まずは個別のアプリマーケットの解説に入る前に、第1回ではアプリマーケットの現況を押さえておこう。 高い人気を維持し、改善に向かうアプリマーケット スマートフォンに向けてアプリを配信するアプリマーケットの仕組みが整備されてから約4年が経過した。その先駆けであるiOS向けの「App Sto

    スマートフォン向けアプリマーケットの現在
  • なぜミログは解散に至ったのか、城口代表に聞く

    2012年4月2日、ITベンチャーのミログが会社の清算、解散を発表した(関連記事)。スマートフォンアプリの利用履歴を収集する同社の事業に「プライバシー侵害ではないか」との批判が集中したのが一因だった。約4億円の資金を調達した気鋭のベンチャーがなぜ解散に至ったのか。創業者である城口洋平代表取締役に聞いた。 ミログは、ユーザーの同意を得てAndroidアプリの利用履歴を収集・解析し、統計データの販売やターゲティング広告に生かす事業を軸としていました。プライバシー情報を扱う企業として、社会的信用を重視していました。 ただ、2011年に公開したアプリに、ユーザーの同意を得る前にデータを収集、送信してしまうなどの致命的な瑕疵がありました。このため、ミログの社会的信用を失墜させてしまいました。 事業の核である社会的信用が大きく傷ついた以上、同じ領域での事業再開は難しい、と判断しました。また、この事業で

    なぜミログは解散に至ったのか、城口代表に聞く
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