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2016年3月11日のブックマーク (2件)

  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    ashita_y
    ashita_y 2016/03/11
  • 3日間飲まず食わずでガリガリの状態だった子ネコ。保護して、よく見てみると… | ペット生活

    2016/3/10 ペット生活 > > 3日間飲まずわずでガリガリの状態だった子ネコ。保護して、よく見てみると… 3日もの間何もべることが出来ず、徘徊していた子 。そんな子を救ったのは、ある優しい夫と先輩ワンちゃんでした! アンドリューさんとのケイトさんは、ある日子の鳴き声を聞きました。それは家の外から聞こえてくるもので、声は聞こえるものの姿は見えませんでした。外に出て鳴き声の主を探していると、草の茂みの中に弱った子が一匹いました。ケイトさんは3日前にも同じような鳴き声を聞いており、すぐにこの子だと思ったそうです。その時は、を見つけてあげることが出来なかったアンドリューさん夫。3日前と同じ子を保護したということは、3日間何もべられず徘徊していたことになります。すぐに家の中に子を保護し、エサを与えて看病しました。 View post on imgur.

    3日間飲まず食わずでガリガリの状態だった子ネコ。保護して、よく見てみると… | ペット生活
    ashita_y
    ashita_y 2016/03/11
    1枚めのBlue gray eyesの写真が「こ、これ食っていいんスか!?」みたいな顔にみえるw