日本のダメなところってここだと思う 低レベルの仕事なら言われたことやってるだけで十分なわけ そこにエリートみたいな「言われていないことまでやって最大限のパフォーマンスを出す」 みたいな謎課題出してくるからマジで良くない 底辺の仕事ならマニュアル通りにやれば全員に不幸はないんだよ それが適材適所なわけ なんでそういう余計な仕事増やして全員で不幸になりたがるんだろう
ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載しています。 前回は「あなたの一票には意味があるのか?」をアップしましたが、今回はリバタリアンの経済学者ブライアン・カプランの『大学なんか行っても意味はない? 教育反対の経済学』(みすず書房)を紹介します。原題は“The Case Against Education; Why the Education System Is a Waste of Time and Money(「教育」を被告人とする訴訟事例 教育システムが時間とカネの無駄である理由)”。(公開は2021年5月20日。一部改変)。 ********************************************************************
総額6億円にも上る投資トラブルを抱え、テレビ、ラジオ各局に出演見合わせを申し入れている「TKO」の木本武宏(51)が、所属する松竹芸能を退社することが22日、分かった。23日にも発表される見込みだ。木本に近い関係者は「今後、芸能活動を続けるのは難しいでしょう」と話しており、事実上の芸能界引退となりそうだ。 【写真】木本武宏、相方・木下隆行と久々の2ショット 木本は、数年前からビットコインなどの仮想通貨やFX(外国為替証拠金取引)の取引を始め、知人を通じて知り合った男性投資家と共同で運用を行うようになった。 関係者の話を総合すると、松竹芸能の複数の後輩芸人に投資話を持ちかけたほか、バラエティー番組で活躍する吉本興業所属の人気芸人も誘ったという。また自分が出演しているテレビ局スタッフらにも声をかけていた。 投資額は通常1人当たり10~20万円だったが、木本を信用して1000万円を超える額を投資
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