au損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田隆章、以下、au損保)は、『自転車向け保険』に付帯する「自転車ロードサービス」の利用実態を調査しました。 au損保が提供する「自転車向け保険」には、パンク等で自走できなくなった際に、50km以内の希望の場所まで自転車を無料搬送する「自転車ロードサービス」が付いています。2017年にその利用実態を初公表したところ、SNS上にて多くの反響をいただきました。そこで「一番利用されている時間帯は?」「どんな故障で呼ぶの?」などが分かる、最新の利用実態を公表します。 ●最も要請の多い車種は「ロードバイク」で59.9% 本サービスを要請した車種は「ロードバイク」が59.9%で過半数を占めました。 次いで「シティサイクル(電動アシスト付自転車含む)」が21.5%、「マウンテンバイク・クロスバイク」が12.5%、「小径車(ミニベロ・折り畳み自転車等