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うる星やつらに関するasiamothのブックマーク (2)

  • 令和版『うる星』をアマプラで再生して、2秒以上、直視できなかった

    令和『うる星』をアマプラで再生したけど、2秒以上、直視できなかった。 これは原作コミック、押井版テレビシリーズ、劇場版をひととおり見たうえでの話。完全に拒絶反応が出てる。 なぜなら、あれは時代の産み落とした作品で、あの空気感をそのままアニメにするのは、もういくらなんでも無茶だと思ったから。懐古趣味にしても中途半端だし。それだけに『ビューティフル・ドリーマー』は、とても重い作品だった。あれは原作のモラトリアムを完全に拒否したから。それで押井守がシリーズ途中で降りてからも、建前としては「るーみっく的モラトリアム」が続くわけだけど、その呪縛の中でドタバタもがくキャラは見るに堪えず、痛々しく思えた。 だから、自分は、やまざきかずお版『うる星やつら』をあまり見る気にはなれなかった。もちろん、その延長線にある令和版『うる星』も。絵はきれいだけど、すごい違和感、不快感が出てくる。 手垢にまみれたことを言

    令和版『うる星』をアマプラで再生して、2秒以上、直視できなかった
    asiamoth
    asiamoth 2023/01/04
    はてブで「**私は**大好きな作品だし面白いです!ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ」ってコメントが無くて、あっ(察し)ってなった。自分の意見を語れ。
  • 30年の時を超えた伝説的ヒロイン“ラムちゃん”『うる星やつら』が愛される3つのワケ

    1981年から4年半にわたって放送され、絶大な人気を誇ったテレビアニメ『うる星やつら』のBlu-ray Boxが、27日にワーナー・ホーム・ビデオから発売になった。 大御所マンガ家・高橋留美子の人気コミックを原作に、全218話が放送された同アニメ。最高視聴率は27.4%を記録し、6の劇場映画がつくられるなど、記憶にも記録にも残る作品といえるだろう。 さらに、放送開始から30年以上が経った現在でも、コミケやイベントなどではラムちゃんのコスプレをする若い女性が見られるなど、その人気はまさに世代を超えて語り継がれている。 いったいなぜ『うる星やつら』は、これほどまでに愛されるのか。そこには、3つの理由があるのだという。 「まずひとつ目は、なんといっても登場人物のキャラクターの強さでしょう。セクシーな寅縞のビキニに緑のロングヘアーから生えた小さな角、『~だっちゃ!』という言葉使いに、空を自由に飛

    30年の時を超えた伝説的ヒロイン“ラムちゃん”『うる星やつら』が愛される3つのワケ
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