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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • 30年の時を超えた伝説的ヒロイン“ラムちゃん”『うる星やつら』が愛される3つのワケ

    1981年から4年半にわたって放送され、絶大な人気を誇ったテレビアニメ『うる星やつら』のBlu-ray Boxが、27日にワーナー・ホーム・ビデオから発売になった。 大御所マンガ家・高橋留美子の人気コミックを原作に、全218話が放送された同アニメ。最高視聴率は27.4%を記録し、6の劇場映画がつくられるなど、記憶にも記録にも残る作品といえるだろう。 さらに、放送開始から30年以上が経った現在でも、コミケやイベントなどではラムちゃんのコスプレをする若い女性が見られるなど、その人気はまさに世代を超えて語り継がれている。 いったいなぜ『うる星やつら』は、これほどまでに愛されるのか。そこには、3つの理由があるのだという。 「まずひとつ目は、なんといっても登場人物のキャラクターの強さでしょう。セクシーな寅縞のビキニに緑のロングヘアーから生えた小さな角、『~だっちゃ!』という言葉使いに、空を自由に飛

    30年の時を超えた伝説的ヒロイン“ラムちゃん”『うる星やつら』が愛される3つのワケ
  • あのクネクネダンスの原点は、石野卓球のPVだった!? 「NO MORE 映画泥棒」“中の人”o-kiの素顔

    映画館でおなじみのCM「NO MORE 映画泥棒」。「劇場内での映画の撮影・録音は犯罪です」というメッセージとともに、クネクネと踊る通称・カメラ男の姿は誰もが一度は目にしたことがあるだろう。そんなカメラ男の“中の人”が先日、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で素顔を披露。生キレキレダンスとそのイケメンっぷりに、ネット上は一時大騒ぎとなった。そこで“中の人”こと、ダンサーのo-ki氏の素顔をさらに探るべく、独占取材を敢行した! ――先日の『いいとも!』出演後は、一時「Google」の検索ワード上位にお名前が挙がるなど、大反響でしたね。 o-ki ネタがネタなんで、一時的に盛り上がるだろうなとは思っていましたが、予想以上でしたね。でも、実はカメラ男の“中の人”であること自体は別に隠していたわけじゃなくて、ネットで調べれば僕の素性は出てくるんですよ。 ――この「NO MORE 映画泥棒」CMは

    あのクネクネダンスの原点は、石野卓球のPVだった!? 「NO MORE 映画泥棒」“中の人”o-kiの素顔
    asiamoth
    asiamoth 2013/02/18
    そもそも映画版『サイレン』の存在を初めて知った! これは さっそく観──ないほうが良いんだろうなぁ……。原作付きの邦画だし。 “YUKIちゃん”と彼女だけ馴れ馴れしく呼ぶ点を激しく追及して欲しかった。
  • 童貞時代の複雑な感情が蘇る! エロいけどヌケない写真詩集『思春期』

    asiamoth
    asiamoth 2010/11/26
    たとえるならば、桂正和氏のマンガ作品を実写にしたような感じ──だろうか。女の子の表情を写していないところがイイネ!
  • 「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!

    当該アカウントは削除されているが、一度ネット上 にアップされたデータを完全に消滅させることは決 してできないのだ mixiで週刊少年ジャンプ(集英社)のマンガを批判した女性が話題になっている。女性は日記において「ナルトはもう死ね」「銀魂はひどい作画」「ダブルアーツは読みにくい」などなど、ジャンプのベテラン連載陣に対して痛烈な批判を展開。さらには「何が面白いか。それを把握するのが編集長の仕事だろう」と編集長への提言で文章を結んでいる。これだけなら普通の読者の感想文なのだが、実はこの女性、今週のジャンプに読み切りマンガ『べるぜバブ』を掲載したマンガ家・田村隆平の恋人であることを公言しているのだ。こともあろうか、自分の彼氏が仕事をしている雑誌を堂々と批判してしまったわけだ。 さらに女性は日記上に、ボツになった『べるぜバブ』のネーム(マンガの下描き)を掲載。日記によると掲載された作品には作者の田村

    「編集部はばか者」mixiでマンガ家の彼女がジャンプを痛烈批判!
    asiamoth
    asiamoth 2008/08/14
    まぁ、「ナルトはもう死ね」「銀魂はひどい作画」「ダブルアーツは読みにくい」を「痛烈な批判」と書くのは、サイゾーの質が知れるね。ただの「悪口」じゃん。
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