餌から唯一生き残った金魚「カープ君」 オオサンショウウオから3年半逃げ続け25センチまで成長 1 名前:ナス八 ★:2016/09/13(火) 18:21:23.05 ID:CAP_USER9.net 餌から唯一生き残った「カープくん」 高知市の「わんぱーく」 餌だった金魚がたくましく生き残り、今や“コイ”に―。高知市桟橋通6丁目の動物園「わんぱーくこうち」のオオサンショウウオを展示している水槽を悠々と泳ぐのは、1匹の大きな赤い和金。その名も「カープくん」。 5年前に「わんぱーくこうち」で誕生して以来、餌としてコウノトリやジャガーのおりの中にある池を転々とした。当初は200匹ほどいたが食べられず、残ったほかの10匹と一緒にオオサンショウウオの水槽に入ったのは3年半ほど前。ここでも不思議なことに食べられず、この1匹だけが生き残った。 今や全長25センチ。岩についたコケや、オオサンショウウオの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く