将棋とか囲碁とか1vs1じゃん。 テニス、バド、卓球とか1vs1か2vs2じゃん 11vs11のサッカーとか9(10)vs9(10)の野球とかの競技はいっぱいあるじゃん? チームって考えたら結局1vs1じゃん。 麻雀ってコンビ打ちとかで2vs2になることあるけど、基本は4人でやって1vs3みたいなもんじゃん? そういうなんか入り乱れて戦うやつで、麻雀以外の競技(種目)で有名なのって何がある? って考えたら陸上とか、水泳とかゴルフとかまあいっぱいあるって思いついたんだけど、あれって突き詰めていけば個人の記録を同時に計っているともとれる。 マラソンとか長距離だとギリギリ駆け引きあるけど、もっと相手とのやり取りしつつ、1vs1じゃない競技って何? 追記: 麻雀は1vs1vs1vs1やろ 1vs3っていうのはマリオパーティでたまにあるやつみたいなのをいうんじゃね そうそう、1vs1vs1vs1……
「お嬢様」と「格闘ゲーム」を題材とし、ほぼ同時期にスタートした『ゲーミングお嬢様』『対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~(以下、『対ありでした。』)』という2つの漫画をご存知だろうか。「ジャンプルーキー!」に投稿され、絵は荒削りながらも類稀なワードセンスで話題を呼んだ『ゲーミングお嬢様』と、その作者から「『ゲーミングお嬢様』の上位互換」と言わしめ、今年1月にはアニメ化も発表された『対ありでした。』。シンクロニシティを起こした2つの「お嬢様格ゲー漫画」は、強烈な個性を持ったキャラクターや濃密な格闘ゲーマー心理を描き、幅広い層から支持を集める人気漫画となっている。 この2つの漫画の作者はお互いの漫画をどう見ているのだろう――今回は、そんな疑問を解消するため『ゲーミングお嬢様』の原作を担当する大@nani先生と、『対ありでした。』の著者である江島絵理先生との対談を実施。「格闘ゲー
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