今回が初連載で緊張している旨を飼ってる柴犬に伝えた所、すごいキョトンとしていました。もし気に入ってもらえたら応援よろしくお願いします。 第13回Rookie@GOGO奨励賞受賞。高い画力と独特な笑いのセンスで、ネットでも注目を集める。
この記事で書きたいことは、大筋以下のようなことです。 ・昔、新卒研修を受けていた頃、「試行錯誤」についての根本的な意識の違いを感じたことがあります ・「まず試して、失敗したら違う方法を考える」というやり方は非常に効率的な一方、精神的な必要コストがそこそこ高いです ・色んな人と仕事をする内に、世の中には「試行錯誤なんて可能な限りしたくない」「そもそも自分なりの試行錯誤のやり方を知らない」という人の方がだいぶ多いのでは?と思うようになりました ・ただ、試行錯誤が出来る出来ないでは大違いで、「試行錯誤のやり方」を身につけておくことは、仕事をする上でとても大事です ・ところで私は試行錯誤のやり方をジョイメカファイトで学びました ・「試行錯誤が苦にならない、むしろ好き」という人は、自分がとても大きなアドバンテージを持っているということを自覚していいと思います 以上です。よろしくお願いします。 さて、
(本稿は『姫様"拷問"の時間です』のネタバレを含みます。) 『姫様"拷問"の時間です』(原作:春原ロビンソン、漫画:ひらけい、集英社)は私が最も連載を楽しみにしている漫画だ。1月からアニメも放送中だ。 「拷問官が美味しそうな食べ物などを使って姫様を拷問し、姫様が屈して王国の秘密を話す」というシンプルな基本構造から、これだけバリエーション豊かな展開を生み出す春原氏の発想力には舌をまくし、細かい表情の変化から感情が伝わってくるひらけい氏の絵も魅力的だ。 前回は全話無料公開中に、未読者向けにお勧め回を紹介する記事を書いた。 shinonomen.hatenablog.com 今回は既読者向けに、拷問官別拷問成功率を算出してみた。 1話から最新223話までの223回を対象に、行われた拷問の拷問官、拷問内容、拷問の成否について調査し、拷問官別に成功率を算出した。 拷問の成功、失敗は基本的に「姫様は話
題名で内容が分かるなろう方式。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2321185 これを読んで思い出した。 増田はオタクで部屋には本とグッズが溢れていた。そして整理と言うなの段ボールやケースに仕舞い開けることは無く、本棚に片づけた本は本棚の前に積まれた荷物のせいで取ることは出来なくなっていた。 挙句に季節の物を保管するために借りたレンタル倉庫にも段ボールに入れて保存しそれで綺麗になった部屋にまた次の物を置いていった。結果レンタル倉庫に置いた分と同量の荷物が部屋にあふれた。漫画や雑誌の最新刊は読めるがひとつ前の刊は読めなくなっていた。 流石にヤバいと思い断捨離を始めたがオタクなのでこれは価値があるとか言って中々進まなかった。しかしAmazon等で予約したものがガンガン届くのと昨今の物価高で財布がキツくなったのを機に一気に整理するよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く