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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (63)

  • 【新製品レビュー】ソニー「サイバーショットDSC-HX1」

    サイバーショット「H」シリーズの流れをくむ高倍率ズームモデル。「Exmor」CMOSセンサーに加えて、画像処理エンジン「BIONZ」、「Gレンズ」を搭載。デジタル一眼レフカメラのαと同じテクノロジーを採用したことで、画質へのこだわりを明確にしたといえる。「Exmor」と「BIONZ」の高速性をいかして最高10コマ/秒の高速連写などのハイスペックを実現している。 大手量販店の実勢価格は5万5,800円程度(+ポイント10%還元)。なお、別売で1.7倍テレコンバージョンレンズ「VCL-DH1757」が用意されている。こちらは税込で2万4,150円となっている。 ■ 20倍ズームの「Gレンズ」を搭載 大きなレンズに電子ビューファインダー、一眼レフライクなグリップという高倍率ズーム機としては比較的オーソドックスなスタイリングで、液晶モニターが可動式なのは「DSC-H50」と同じだ。 レンズは28~

    asiamoth
    asiamoth 2009/04/09
    うおおー! これは欲しいぞ! パノラマと動画が面白そう。
  • キヤノン、フルHD録画に対応した「EOS Kiss X3」

    外観はEOS Kiss X2を踏襲しているが、前側グリップラバーの面積を拡大しホールディング性向上を図った。また、「EOS」のロゴプレートには上位モデルと同じ電鋳バッジを採用したほか、品位感を向上させたというモードダイヤルを備えた。また塗装を変更し、黒部分をやや粗めに、白部分をよりハイコントラストにしている。 撮像素子はAPS-Cサイズの有効1,510万画素CMOSセンサー。画素数は上位モデル「EOS 50D」と同一だが、撮像素子は新開発としている。撮像素子の振動によるダスト対策機構も搭載する。最大記録解像度は4,752×3,168ピクセル。感度はISO100~3200。拡張設定によりISO6400とISO12800での撮影が可能。映像エンジンはDIGICIIIからDIGIC4になった。 動画撮影機能は、同社のデジタル一眼レフカメラとしては「EOS 5D Mark II」(2008年11月

    asiamoth
    asiamoth 2009/03/27
    これからのデジタル一眼は、動画機能が標準装備になるのかな。でも、X3 は中途半端な仕様に見えるな……。
  • 伊達淳一FinePix F200EXR

    富士フイルムのコンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」が発売された。撮像素子は、新開発の1/1.6型スーパーCCDハニカムEXRで、“高解像度”、“高感度”、“広ダイナミックレンジ”に対応する3つのモードを撮影シーンに応じてダイナミックに切り替えることができるのが特徴だ。明るいところでは細かい部分まで緻密に再現できる“高解像度”を活かし、暗い場所では“高感度”を活かしてできるだけ明るくキレイ(低ノイズ)に写す。そして、明暗差の大きいシーンでは、“広ダイナミックレンジ”により、白飛びや黒つぶれを抑えた写真が撮れる、というわけだ。 その秘密は、カラーフィルターの配列にある。スーパーCCDハニカムEXRは、隣り合った斜めの画素に同色系のフィルターが並んでいて、近い距離で画素を混合できる。つまり、画素混合により“高感度”を実現しているわけだが、従来のフィルター配列では、同じ色の画

    asiamoth
    asiamoth 2009/03/12
    うーむ、これを見て、むしろ F31fd が欲しくなってきた……。