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ブックマーク / funq.jp (2)

  • クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東

    なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された

    クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東
    asiamoth
    asiamoth 2022/10/20
    見る前に想像した256倍は恐かった! どうして こんなに執拗に襲いかかってくるのか……。と思ったら小熊がいたのか。「お互い無事で何より」というTV的な感想が出てしまった。
  • ウールと化繊、どちらが保温性が高いのか徹底比較! | PEAKS, コラム

    低体温症を防ぐには、ウエアの選択が大きな意味を持つ。水に濡れて風にさらされたとき、体温の低下を防いでくれるのはどんなウエアか? スタジオで濡らしたウエアに風を当て、検証してみた。 ウールと化繊を低体温症疑似体験で検証 その昔大学山岳部にいたころ、登山のウエアといえばウールが基だった。ただそのころのウールは、肌触りはチクチクするし、洗うのも面倒くさい、というしろもので、決して使い勝手のいいものではなかった。 その後、化学繊維が急速に性能を上げ、アウトドアブランド各社から高性能の化繊のウエアが発売され、「登山のウエアはウールより化繊」の流れが確立された。 しかし近年、ウールが巻き返しを図る。メリノウールに代表される新世代のウールは、「洗濯機で洗える」「肌触りがチクチクしない」「長期間着用しても臭くならない」ということで、再び登山用ウエアとしての地位を確立したと言っていいだろう。 では、ウール

    ウールと化繊、どちらが保温性が高いのか徹底比較! | PEAKS, コラム
    asiamoth
    asiamoth 2021/12/02
    「やはりメリノ・ウールは至高! 化繊()とかないわーww」──って結果になるかと思いきや……。カシミアとメリノに こだわって冬用インナを山ほど揃えたけど、化繊でも十分だったかな。
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