13.3型フルHD液晶搭載。フルHD対応(1920×1080)、1677万色表示 この製品は旧型番となります。
皆さんは普段どんなペンタブ芯を使っていますか? 今回は、wacom用のタブレット芯10種を紹介したいと思います。 今よりも描き味の良い芯が見つかるかもしれませんよ。 自作芯は作り方も紹介しますので、参考にしてください。 【純正芯】 『Bamboo/FAVO/Intuos/Cintiq/DTx共通芯』 『Intuos3用 フェルト芯』 『Intuos4用 標準ポリアセタール芯』 『Intuos4用 ハードフェルト芯』 『Intuos4用 エラストマー芯』 【自作芯】 『無印 細軸綿棒芯』 『竹ひご芯』 『爪楊枝芯』 『パスタ芯』 『ステンレス芯』 ※正規以外の替え芯を使うと、本体やペンが壊れるおそれがあるので 紹介した芯の使用は自己責任でお願いします。 『Bamboo/FAVO/Intuos/Cintiq/DTx共通芯』 滑りやすさ(5段階評価) ★★★★★ 様々なペンタブに使われている標
ワコム主催のイベント「Wacom Live 2010」において、イラストレーター・デザイナーの村田蓮爾氏を迎えてのトークセッションが行われた。村田氏はイラストレーターとして活動しながら、アニメやゲーム作品のキャラクターデザイン、また自転車・時計・サングラス等のプロダクトデザインも手掛けるなど幅広く活躍し、高い評価を得ている。特別出演として、村田氏と親交の深い安倍吉俊氏、加藤アカツキ氏が登壇した。 村田氏が自身の制作環境を語った 村田蓮爾の制作環境 話題はまず村田氏の現在の制作環境について。村田氏の使用マシンはMacintosh G5のデュアル2GBモデル。「最近何かヤバい。デカいブラシを使うとついていけなかったり……」と言いながらも、「PCにはあまり興味がないので、積極的には新しくしていない」とのこと。ペンタブレットは液晶ペンタブレット「Cintiq 21UX」の先代モデルを使用。村田氏は
4月3日 発売 ワコムのグラフィックタブレットシリーズの最新モデルとなる「Intuos4」が、4月3日に発売される。タブレットは丈夫な入力デバイスである上、機能がシンプルなので、一度購入したら古いモデルをずっと使うユーザーも少なくない。だが、このたびリリースのIntuos4は従来モデルと一線を画している。その評価機を借用できたので、レビューをお届けする。 なお、レビューにあたっては、Windows XP PCに接続。試用期間中に主に使用したアプリケーションは、Adobe Photoshop CS3、Adobe Illustrator CS3、Corel Painter Xである。 ●ブラックでまとめられた外観 新モデルの本体サイズは、従来の「A5」、「A4」といった呼称から「S」、「M」、「L」、「XL」に変更となった。筆者がこれまで使っていたのは「Intuos3 PTZ631」という、A
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