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thinkingとinterviewに関するasiamothのブックマーク (5)

  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
    asiamoth
    asiamoth 2012/10/23
    これは必読です! 最新作の『ジョジョリオン』でもデビュー当時のように挑戦をしている点が素晴らしい! 最後の一文も荒木先生らしいですね。 “次の25年も、きっと新たな奇妙な冒険を描いていると思います。”
  • 基本的にROM専であり注目されないタイプの、“何者にもなれない”タイプの方々がインタビューズで増え続けると思うのですが、そうなった際、このザ・インタビューズはどんな道を辿ると

    要するに質問されない問題ですよね。 例えば私、今自分のフォロワー全員に 「身近な人が明らかなデマを信じていたりした場合、どうしますか?」 といった質問を投げかけてみたいんですね。 そういう機能ができたらいいなって思うんですよ。 あとはランダム質問機能。 ランダムに質問を送るのと、ランダムに受信する。 答えたくなった人がその質問を勝手に受け取って答える。 他人のお題を奪いたいときってありますよね。 この質問は私が一番上手に答えることができるんだ!ってやつ。 これは何度も言ってるけれど、 自分がフォローしている人の中で一週間何も答えてなかったら メールで「○○さんが暇そうにしています」みたいに教えてくれる機能。 そうでないと、質問来なくて飽きちゃう人はいそうです。 で、このお題に戻りますが、 要するに流行るってことはバカに知られるってことなので そうなった場合ど

    asiamoth
    asiamoth 2011/09/19
    まったく関係ないけれど、id:kanose さんがブクマで“縦断爆撃”と書いていて、おそらく誤字なんだろうけれど、Twitter 文化(TL 上が同じツイートで埋め尽くされる)にピッタリ合っていてワロッター。これはハヤる!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    asiamoth
    asiamoth 2008/10/17
    色々と拾えるモノがあるインタビューだ。デザインの本質は削ること──それを体現しているなぁ。どこぞの「ゲーム作りと映画制作を勘違いしたメーカ」に読ませたい。
  • 小飼弾@Perl Encodeは、1冊10分で本を読む/Tech総研

    私は読書が大好きなのですが、小飼弾さんには到底かないません。ご自宅の広いリビングの壁一面に高さ3mの大きな棚が並び、ここに2万冊、別の部屋に1万冊があるとのことです。その読みっぷりからブログでの書評も好評ですが、当然ながらプログラミングにも一家言おもちです。

    asiamoth
    asiamoth 2008/05/25
    弾さんの、書籍・プログラミング・お金、ブログの話。/ 速読の話は、いつ聞いてもスゴい。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる/Dain氏 | ネット探偵団 annex

    あらゆるジャンルの書籍を紹介し続ける人気ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」。日々発刊される書籍について事細かに解説したエントリーをチェックすれば、そのを読んだ気分になれるということで、膨大な数の書籍のサマリーとして利用している人もいることでしょう。今回は、そんなエントリーを日々書きつづるDainさんにご登場いただき、ネットの時代における「スゴ」探しの極意を伺いました。 インタビュー:川崎和哉(Spoo! inc.) テキスト:小林邦昭(Spoo! inc.) ▼を読んで得たものを形にするため、ブログに残しているんです 川崎:Dainさんがブログを立ち上げようと思ったきっかけを教えてください。 Dain:直接のきっかけは「極東ブログ」の影響です。自分の意見をネットで公開して、みんなの意見も聞けるということが面白いなと思い始めてみました。最初は「僕はこんな

    asiamoth
    asiamoth 2007/06/25
    スゴ本の中の人インタヴュー。意外と主に読んでいるのは電車の中とのこと。
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