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webdesignとperformanceに関するasiamothのブックマーク (3)

  • LCPだけでは画像最適化に不向き、新しい指標が必要な理由

    圧縮率だけで選んだら AVIFかJPEG XLの圧倒的な勝ちになる AVIF はプログレッシブレンダリング対応しておらず、 画像が100%ダウンロードされた後にポン!と表示されるので、UXが悪化する JPEG XLは理想ですが、まだ対応ブラウザがありません[3:1] WebP2は 開発中[4:1] この問題が分かる次の39秒動画をご覧ください LCPの解決編: 新しい指標 🚀 現在、Core Web VitalsのLCPは描画が終わったタイミングしか計ってないので、 LCP上 AVIFやWebPが素晴らしいスコアになるが、UX観点だと宜しくない体験になります。 この指標は早めに定義をし直さないと、現行のLCPが広まった後だと業界全体の取り返しがつかない可能性があるので、新しい指標を定義し、W3CのWICGにプロポーザルを3つ提出しました 💪 その中身を翻訳・解説します。 (日語ネイテ

    LCPだけでは画像最適化に不向き、新しい指標が必要な理由
    asiamoth
    asiamoth 2022/02/07
    「指標のための指標」の話に終始している感はあるが、おかげで”LQIP、SQIP、BlurHash”という解決策を知れた。とくにBlurHash https://blurha.sh/ はシンプルかつ効率的で良さそう。
  • PageSpeed Insights

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    asiamoth
    asiamoth 2011/10/26
    ウェブサイトの管理者向けに作られた Google 製のウェブサービスです。ページの表示速度を改善するために、いろいろアドバイスしてくれる。 指摘の大半は Google AdSense が原因だけど。
  • Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法

    Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法 2011-08-28 Webデザイナーが、Webサイトのパフォーマンスを重視する傾向はあまり無いように感じますが重要なことです。 Googleでは、0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する amazonでは、0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する という報告もあるようです。Webサイトのパフォーマンスはコンバージョンにも影響する大切な部分。 今回はWebサイトのパフォーマンスを上げる方法を取り上げます。 パフォーマンスアップの前に 応答時間の限界 0.1秒までなら、結果はコンピューターではなく、ユーザーによって引き起こされたように感じる。 1秒までなら、"遅れている"と感じるが、ユーザーの思考は途切れずに、自由に動いていると感じる。 10秒までになると、ユーザーがコンピューターに振り回されている気持ちになり、ストレ

    Webデザイナーでもできる、サイトのパフォーマンスをあげる5つの方法
    asiamoth
    asiamoth 2011/08/31
    関連サイトとして『続・ハイパフォーマンスWebサイト』 http://amzn.to/ovDaE5 を挙げるのなら、JavaScript は head ではなく body の最後に置くべきでは?
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