ブックマーク / ohraido.com (1)

  • 往来堂書店 - 往来堂書店

    千駄木・往来堂書店で、偶数月の第3金曜日に行っている読書会です。 毎回「科学と文学の間に」というテーマで、ナビゲーターが選んだ少しSF的な要素のある文学作品を読んでいます。 いままでに取り上げた作品は以下です。 ・池澤夏樹『スティル・ライフ』(中公文庫) ・ケン・リュウ『紙の動物園』(ハヤカワ文庫SF) ・高山羽根子『首里の馬』(新潮文庫) ・津村記久子『地獄』(『浮遊霊ブラジル』文春文庫所収) ナビゲーターによる作家や作品・関連書の紹介が約半分、残りの半分は皆さんの感想をもとに作品について話し合います。「ほかの人の意見を否定しない。一人でしゃべりすぎない」の二つだけをルールとしています。 「読書会ってなにするのか、よくわからない」「かっこいい感想を言えないと恥ずかしい」といったご心配は無用です。最初は発言なしの「オブザーバー」参加もOKです。 【会場】往来堂書店(東京都文京区千駄木2-4

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