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ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • [ウェブサービスレビュー]デスクトップ上の特定領域を録画できる「Screencast-O-Matic」

    内容:「Screencast-O-Matic」は、デスクトップ上の操作状況を録画できるスクリーンキャストサービスだ。特定領域を指定できるほか、マウスポインタやクリックの強調表示など、操作手順をわかりやすく見せるための機能を備えている。 「Screencast-O-Matic」は、デスクトップ上の操作の様子を録画することができる、いわゆるスクリーンキャストサービスだ。録画したムービーは同サービスが用意したサーバにアップロードできるほか、YouTubeに投稿したり、AVIやFLV形式に変換してダウンロードできるので、誰かにデスクトップの操作の様子を見せたい場合などに役立つ。 サービスの最大の特徴は、デスクトップ上で録画する領域を自由に指定できることだ。以前紹介した競合サービスの「ShowMeWhatsWrong.com」 や「Screenjelly」 ではデスクトップ全域が録画対象だったため

    [ウェブサービスレビュー]デスクトップ上の特定領域を録画できる「Screencast-O-Matic」
  • 電子メールソフト「OutlookExpress/Windows Mail」を利用4割

    Eメールの送受信に欠かせない「電子メールソフト」。様々な電子メールソフトがある中、なぜ今のソフトを使用しているのか。また、どのソフトが人気なのか。意識調査を行い、20代から40代を中心とするネットユーザー男女458名の回答を集計した。 自宅のパソコンからメールをするのは全体の94.1%で、性別・年代別に見ても9割以上の利用率だった。利用している電子メールソフトは「1種類」が75.4%と多数だったが、「2種類(20.0%)」「3種類以上(4.6%)」と、複数利用しているとの回答も見られた。 現在利用している電子メールソフトで最も多かったのは性別、年代を問わず「OutlookExpress/Windows Mail」で全体の40.1%にのぼった。2位は「Outlook」20.0%、3位「Becky!」16.0%、4位「Mozilla Thunderbird」13.9%で、以下「Apple Ma

    電子メールソフト「OutlookExpress/Windows Mail」を利用4割
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