TOP > 動物 > お前らが出かけて寂しそうな犬と猫+α Tweet カテゴリ動物 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年8月20日 0:00 ID:hamusoku 1 2 1 :ハムスターちゃんねる2014年08月20日 00:01 ID:4XXma0wH0 きゃわわ! …ごめんよう、すぐ帰るからね(´;ω;`) 2 :ハムスターちゃんねる2014年08月20日 00:02 ID:kzxoweVZ0 今帰るぞぉぉぉ‼︎‼︎‼︎‼︎ 4 :ハムスターちゃんねる2014年08月20日 00:02 ID:Jm9g8QD60 こんなんだったら俺家から出れねえわwww 40 :ハムスター名無し2014年08月20日 00:15 ID:JDd5tee80 1でウルっときて、3でフフってなった 42 :ハムスターちゃんねる2014年08月20日 00:15 ID:01sep5.C0 1は飼ってた
リスの「ほっぺた」にアーモンドは何個まで入ると思う?→確かめてみた リスやハムスターなどの動物が、ほっぺたの中にエサを入れて運ぶことは、よく知られています。 「頬袋」(ほほぶくろ)と呼ぶそうですが、いったいどのくらいのエサをしまっておけるのでしょうか? シマリスにアーモンドを与えて、いくつまで収納できるのか確かめた人がいました。 1個目 手のひらのアーモンドをパクッ。 2個目 2個目もパクッ。 3個目 まだまだ余裕。 4個目 順調順調。 5個目 だいぶほっぺたがふくらんできた。 6個目 そろそろきついかな……。 7個目 まだいけるの!? 8個目 そして8個目にかぶりつくも…… ポロッ、厳しいかな!? しかしなんとか持ち直した! 9個目 いよいよ9個目。 カチッ、カチッ、と口の中のアーモンドにぶつかって入らない。ここまでか…… と思ったら、根性でねじ込んだー! 「もうダメ、帰ろうかな……」
電線工事の為、許可を得て木の枝払いをしていた作業員たちは、草のトゲに絡まっていた小鹿を発見。助け出すためにそのトゲを払いのけてあげたのだが、子鹿は動揺していたようなので抱きかかえてお腹をさすってあげた。気持ちが落ち着いてきたようなので下におろそうとしたところ「イャァアアア」と鳴き声を上げる。もう一度抱きかかえてお腹をなでると落ち着きを取り戻してうっとり。 Spoiled deer おにいさんに抱っこされてモフモフされるのが気に入ってしまったらしい。 抱っこされてうっとりする子鹿 この画像を大きなサイズで見る 降ろそうとすると、「キィヤァアアアア!」 この画像を大きなサイズで見る また抱き上げるとうっとりんこ この画像を大きなサイズで見る 作業員のおにいさんたちは子鹿に完全に懐かれてしまったようだ。なんとか下に子鹿を下したものの、その後小一時間くらい、おにいさんたちの後をついてきたという。
英国ランカシャー、セントアンズに住む動物行動学者のルイス・デンハー(29)は、ゆっくりまばたきをすることでネコと会話し、ネコのボディランゲージを読み取ることができるという。 ルイスは幼少時代から猫を含む様々な動物たちと共に暮らし、その仕草を観察し続けた。その結果独学で動物たちの心理を読み取り、コミュニケーションをとることに成功したという。現在は猫の問題行動を解決する会社を経営している。 ルイスはこう語る。「猫の前でゆっくりと瞬きをすることで、自分が敵でないということをアピールする。そうすると十回中九回、猫たちはゆっくりまばたきを返してくれる。そして徐々に猫は心を開いてくれる。」 ルイスは、猫の抱える様々な問題を解決できると自負している。猫の問題行動解決ビジネスを始めた彼は、”猫のささやき”のサービスの提供を開始した。 彼は言う。「猫の人生を救うのが自分の使命。世の中には間違った飼い方をされ
親と子の深い絆に感じられるものは無償の愛情。その愛情に育まれ、無条件に受け入れる子供達はまたその子供に同じ愛情を注いでいく。一生のうちのほんの一時期であるが最も尊く、かけがえのない時間である。 そんな親子の愛情関係がわかる写真が特集されていた。 既出のものも含まれているが、何度見ても、愛情の根本をみることができる動物たちのその仕草は人間の心を癒してくれるパワーがある。 ■1.雪のカーペットの上、子供を抱きしめるホッキョクグマの母親 この画像を大きなサイズで見る ■2.子どもを見守りながら歩くライオン この画像を大きなサイズで見る ■3.背中にぎっしり この画像を大きなサイズで見る ■4.まってまって!ママンの尻尾を噛んで必死についていく子ぎつねコン! この画像を大きなサイズで見る ■5.両羽の中には小鳥。守られてる感絶大 この画像を大きなサイズで見る ■6.生まれたばかりの我が子を抱っこ
まるでキツネに取りつかれてしまったかのようにキツネ動画を探している日々が続いているのだが、可愛いことに間違いない。こちらの2匹の子ギツネコンコン、人間の子ども用の滑り台を見つけて遊び始める。1匹がつるーっと滑るのが気に入ったようで、2匹の会話が聞こえてきそうなほどの面白いコンビなんだ。 * * Cute fox cubs playing on slide! * * こいつ・・・滑るぞ!楽しそうに遊ぶ1匹とそれを見つめる1匹 この画像を大きなサイズで見る 滑り台で遊ぶ1匹の足を引っ張ろうとするもう1匹 この画像を大きなサイズで見る きゃっきゃうふふと楽しそう この画像を大きなサイズで見る どうしても邪魔をしたい1匹は尻尾をガブ この画像を大きなサイズで見る それでもやめられない止まらないキツネの滑り台遊びなのであった。 この画像を大きなサイズで見る
ナマケモノの人気度がアップしているらしい。海外サイトなどで軒並み特集されているのだが、たしかにおっとりした平和に満ち溢れた幸せそうな顔は、殺伐とした人間界にとっては清涼剤となるのかもしれない。 ということで、コスタリカにあるナマケモノ保護施設「スロース・サンクチュアリ(Sloth Sanctuary)」で本物のナマケモノに会うことで長年の疑問が解き明かされたという。若干のジョークを踏まえながら、BuzzFeedスタッフ、サマー・アン・バートンさんによる、ナマケモノ豆知識を見ていくことにしよう。 1.ナマケモノってどんな匂いがするの? この画像を大きなサイズで見る 特に体臭はないそうだ。そのため捕食動物に気づかれずに身を守ることができる。あえて例えるとしたら、洗い立ての洗濯物とスイカの皮、赤ちゃんの後頭部、沸騰したお湯、切り立ての草を全て混ぜたような匂いだそうだ。 2.フタユビナマケモノとミ
一匹の子ギツネの物語をはじめよう。栄養失調状態で英国コーンウォール州、ニューキーの水溜りにびしょびしょで横たわっていた子ギツネが、親切な旅行者によって救助された。 すぐに近くの動物病院に運ばれたが、尻尾がなくなっていた。おそらく捕食動物によって食いちぎられたのだろう。その後看護婦たちによって、フォレスト・スタンプと名づけられた。 この病院の獣医がゲイリー・ザミット牧場に連絡をし、保護してもらうこととなった。牧場主であるゲイリーは大の狐好きであり、また自然保護活動も熱心に行っていることで名を知られていた。 発見された当時、フォレストは生死の境をさまよっていた。このくらい小さなキツネの容態は急変することも珍しくなく、24時間看護のもとにおかれていた。 ゲイリーはこれまで何度も、傷ついたキツネを保護し、時機を見て野性に帰していた。ところが今回、フォレストのリハビリに取り組んだのはゲイリーだけでは
2014年07月21日20:00 ネコちゃんは人間の事をでかい猫と認識してるらしい Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/07/21(月) 08:43:53.40 ID:/uTFta/5.net ぐうアホ 転載元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1405899833/ 猫に関することをドラクエ風に表現するスレ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3891404.html 2:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/07/21(月) 08:44:33.50 ID:q1afpbey.net かわいい 10:いやな奴 ◆l5xQ/PyHlnau :2014/07/21(月) 08:48:56.55 ID:kfyXbvJk.net 狩りのできない無能にネズミや虫を食わせ
ロシアの名物と言えばウォッカとウォッカとマトリョーシカを挟んでウォッカとなるわけだが、ウォッカを主食とするロシアではクマに対しての意識が我々とは若干異なるようだ。 ロシアの町にはまるで野良猫感覚で野良クマがいたるところにいるようで、そして飼い犬感覚で、リードにつないで散歩させたり車に乗せてドライブさせたりしている人がいるらしい。 目を疑うような光景がひろがっているわけだが、マジなのこれほんとなの? クマのプーさん立ちしているクマもいるよ。いきなり遭遇したら度肝を抜くレベルだが、一応ペットのクマは口輪をはめているようだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8.
オーストラリア、クイーンズランド州にある野生動物保護施設「アンリ&キンバリー保護施設」の施設員であるアンリさんは、2匹のキノボリカンガルーを自宅で飼育しているのだそうだ。 キノボリカンガルーは文字通り木にのぼる習性をもつカンガルー。なので家の中のいたるところを登ったり、登って落ちたりしているそうだ。 奥さんの腕に登り始めるキノボリカンガルー この画像を大きなサイズで見る こんどは本棚に登り始める この画像を大きなサイズで見る 仲良く喧嘩しながら この画像を大きなサイズで見る カーテンレールを上りだした この画像を大きなサイズで見る おっとりさんなので登っても良く落ちる この画像を大きなサイズで見る 奥さんの胸の中がママンの袋代わり。しっぽり入って餌を食べる この画像を大きなサイズで見る テディーベアと格闘した後は この画像を大きなサイズで見る 奥さんの肩に乗って餌を食べる この画像を大きな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く