キョン @TK_KYONKO 亡くなった東大卒電通女子のSNSまとめが心当たりありすぎて。 かわいそうに。これは完全に会社が悪いよね。 pic.twitter.com/c0yoFHO0U8 2016-10-08 05:40:23
ずっと強い女になりたいと思いながら、今まで生きてきた。 腕っぷしが強いとか、気が強いとかではなく、きちんと自立していて、問題解決のために理論的に動き、感情の制御ができて、他人に寛容な女になりたかった。 今もそう思っているし、完璧ではないにしても、そうなれるよう出来る限りの事は最大限行っているつもりだ。 それでも、恋愛だけはうまくいかない。 何度か好きな人ができたことはあるけれど、自分から好きだと伝えたことはない。 そのことが原因なのは自明であるが、感情の押し付けによる軋轢を防ぎつつ情報伝達を遂行するにはどうすれば良いのかがわからない。 無論、愛されたこともない。 一度、同級生とそういった類の話になった際、「隙がない」と言われてしまった。 意味がよくわからなかったので、詳しく話を聞くと、「優しいのはわかるが、バリアがある」のだそうだ。 自立していたいと考えて生きているが、そのことが原因かと聞
この記事は、去年私が書いた「Machine Learning in a Week(機械学習に挑んだ一週間)」という記事の続編です。その記事では、私が5日間集中的に機械学習を学び、のめり込んでいった経緯について説明しています。 機械学習に挑んだ一週間 一般の人にとって機械学習の分野に足を踏み入れるのは、無謀なことに思えるでしょう。medium.com 私は順調なスタートを切った後も、時間を見つけて勉強を続け、およそ一年後には、仕事で機械学習を活用した初プロジェクトを立ち上げることができました。そのプロジェクトでは、さまざまなタイプの機械学習や自然言語処理(NLP)の技術を駆使して、 Xeneta の 潜在顧客の特定 を行っています。 趣味でやっていたことが仕事になって、とても嬉しかったです。 同時に、仕事として機械学習を利用するのは博士号を持つ限られた人だけだ、という思い込みも払拭されました
ウィキリークスのジュリアン・アサンジが、大統領選挙の投票日の寸前にヒラリー・クリントンを破滅させるリークをすると発表。トランプに大統領にならせたいアサンジの意図は、アメリカを崩壊させることだろう。アサンジを英雄視するアメリカ人の若者の浅はかさには絶望的になる。。。— 渡辺由佳里 Yukari Watanab (@YukariWatanabe) 2016年10月4日 しかしまあ 「ヒラリー・クリントンの超弩級スキャンダルがここにある。 発表すれば彼女は破滅し、大統領当選はありえないだろう。 だが、その時は、大統領はあのトランプになるんだぞ。 この情報を伏せる?公開する?」 これは…どうする…?https://t.co/8vPzWRpVox— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2016年10月8日 いやあ…我が身に置き換えてつくづく思うのは、「そういう情報を知る(判断す
高畑裕太「強姦致傷」事件の真相について書いた月刊『創』11月号の記事は予想通り反響を呼んでいるが、意外だったのは、私の知人のメディア関係者の間でも「こんなこととは知らなかった」という人が結構多いことだ。確かに当初の報道が違っていたことは週刊誌などで断片的に伝えられてはいるのだが、多くの人にとっては最初に新聞・テレビが一斉に報道した内容がいまだに記憶に残っているわけだ。つまり裕太さんが「歯ブラシを持ってきてほしいと女性を呼び出し、部屋に引きずり込み、手足を押さえつけて強姦した」という誤報が、いまだに流通していると言ってよい。 この事件、調べれば調べるほど、そのひどさに深刻な気持ちにならざるをえない。ひどいというのは、現在の事件報道の構造的欠陥が見事なまでに反映されており、しかもそれをどう改めたらよいのかというと、ほとんど絶望的な状況だということだ。そもそもこの事件は、逮捕されたのが人気急上昇
「たしかに、あの試合は人生のターニングポイントになったと思う」 あの試合──それは、1998年夏の甲子園。延長17回の死闘の末に、平成の怪物・松坂大輔を擁する横浜高校がPL学園に勝利した試合のことである。18年経ってもなお色褪せることのないあの試合で、当時高校2年生だった田中一徳は、伝説の主役の一人だった。 「あの日、朝3時半に目が覚めて、まだ真っ暗な心斎橋のホテルの屋上で1人でバット振ってね。試合が楽しみで楽しみで、抑えられなかった」 同年春のセンバツ甲子園。田中は初めて松坂と対戦した。松坂が投じたスライダーにバットは空を切り、ボールはそのまま足に当たった。 「こんな球、見たことない」 野球を始めて以来最大の衝撃と、焦りにも似た闘争心が、一気に心を満たした。 「この球を打てなきゃ、勝てない」 来る日も来る日も、足に当たったスライダーを思い出し、バットを振った。 「ちょっと
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