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ネタと小説に関するasitanoyamasitaのブックマーク (2)

  • 有名作家の書いた小説に「オクタの目玉」や「ハイラルダケ」など、なぜか『ゼルダの伝説 BotW』のアイテムが登場。Google検索を過信したために完成した楽しいイースターエッグ

    任天堂、決算説明会で「Nintendo Switchの後継機種」に関して株主からの多数の質問に回答。ニンテンドーアカウントは継続 Google検索は必ずしも信頼できるわけではない。しっかりと正しいことを確認しなければ、時として洒落にならないミスを引き起こし、場合によっては自分の小説に意図せず楽しいイースターエッグを仕込むことになる。 アイルランド人作家ジョン・ボイン氏が書き上げた新作小説『A Traveller at the Gates of Wisdom』(知恵の門の旅人)の、とあるページがRedditにて紹介されて話題になっている。海外メディアKotakuやThe Vergeがその顚末を報じている。 このページには、登場人物の衣服の染料について書かれており、材料には「姫しずか」(the silent princess plant)、「オクタの目玉」(Octorok eyeball)、「

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    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2020/08/04
    『「完全に正しいです」と、検索したものを直接載せたことを笑いながら認めた』/ちょっと違うけど、ねじ式のメメクラゲ的な現象が起こってしまった
  • 太宰治、異世界転生して勇者になる ~チートの多い生涯を送って来ました~

    ふと目を覚ますと、私は見慣れぬ川のほとりに倒れておりました。 つい先ほど、富栄(とみえ)という女と入水自殺をしたばかりですから、嗚呼(ああ)ここが三途の河なのだと一人で納得して、それから、泣き崩れました。 富栄が見当たらず、離れ離れになった事が悲しくて、涙がこぼれてきたのです。 富栄。 なんと哀れな女なのでしょう。あれは優しい女でした。他人の痛みがわかる女でした。私のような男を好きになったばかりに、二十八という若さで亡くなってしまったのです。 声をかけたのは、私の方からでした。うどん屋で、口をすぼめて麺をすする様子が可愛らしくて、つい、恋愛をしてみないか、と誘ってしまいました。 とっくにがいたのに、恋をしたくなったのです。私はそういう、悪い男なのでした。 悪人なだけあって、恥の多い生涯を送って来ました。 くだらない文章を書き、酒を浴びるように飲み、たまにをあやすような気持ちで子供と遊ん

    太宰治、異世界転生して勇者になる ~チートの多い生涯を送って来ました~
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2020/02/13
    文体の再現度高くてスゴっ!/薬物耐性レベル99もひどいw
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