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2017年2月20日のブックマーク (3件)

  • キュアジェラート、という奇跡。 - プリキュアの数字ブログ

    (数字に関係の無いお話です。) キラキラ☆プリキュアアラモード3話「叫べライオン!キュアジェラート!」が放送されました。 もうね。 キュアジェラートの初披露回だったのですが久しぶりに「ものすごい物を見た」のです。 キュアジェラート(立神あおい)はロックバンドボーカルの八重歯キュアです。 とにかくですね。 まだ見たことない方は、この変身シーンを見てくださいよ。 (プリアラは公式がすぐにYouTubeにアップしてくれるので助かります*1) youtu.be 従来のプリキュアの変身シーンのメインであった「かわいさ」「キラキラ感」だけではなく、「かわいさ」と「カッコよさ」が見事なまでに融合しているのです。 アイスモチーフのスカートや、ライオンのしっぽなどの「かわいい」記号と ジャケットを羽織る仕草、ギターを弾く仕草の「カッコイイ」記号などがくるくる変わって「カッコかわいい」とはこういう事だ、という

    キュアジェラート、という奇跡。 - プリキュアの数字ブログ
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2017/02/20
    プリキュアアラモードの変身バンクはどの娘のも脚を強調しているカットが多い気がして、脚フェチ気味な自分にはどうにも気が気じゃありません
  • 一番優れた表現法って漫画だよね

    アニメや映画は関わる要素が多すぎてどうしても濁る。 多人数で作ると関わった人間の数だけ濁りやすくなるし、自主制作になると「俺凄くね?」が濃すぎてこれまた濁る。 1人でも作りやすい小説や詩は表現できる範囲が狭すぎて今度は伝わりきらない。 音楽みたいな直接何かを伝えないタイプはお約束の組み合わせばっかで出来ることがかなり狭いね。 絵は結局背景に含まれてる物語を補完する所が強くて単品では完成してないよね、情報を切り取る窓って感じ。 写真も同様。 やっぱ漫画なんだよね。 適度な労力、適度な表現量、ハッキリ伝える部分と読者に委ねられる部分のバランス、漫画こそが表現の王様だよ。

    一番優れた表現法って漫画だよね
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2017/02/20
    炎モユル「(そうです、トンコさん!マンガ・アニメ以上に面白い表現手段など…実は世界中どこを探しても見つかりませんよ!!)」←アオイホノオ一巻より
  • 私(40歳)が楽しんだ『ファイナルファイト』を息子(11歳)は楽しめるのか? - AUTOMATON

    私(40歳)が中学生の時分、ちょっとタイムスリップに付き合って頂きたい。西暦でいうと1989年から1991年の、年号が平成に変わったばかりのころ。当時、クラスの男子全員――ボンタンのヤンキーにも、内向的なゲーム少年にも、ウォークマンでTMネットワークばっかり聴いてるアイツにも、モテモテのサッカー部のエースにも……クラスタを超えた共通言語が2つあった。1つがフリーザやDIOが同じ号に掲載されていたという黄金期の週刊少年ジャンプ。そしてもう1つがもちろん、ゲームである。 私は小学生の時から、クラスに数人は必ずいた、やかましい系男子で、そのまま中学生になっていった。こういった男はたいてい中学校へ進学するとヤンキーになるのだが、私の場合は小学生のメンタリティのまんま中学生になってしまったような少年だった。体はあまり丈夫な方では無かったため、必然的にゲーム漫画に費やす時間が多くなった。ただ転校が多

    私(40歳)が楽しんだ『ファイナルファイト』を息子(11歳)は楽しめるのか? - AUTOMATON
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2017/02/20
    『パンチ、キックの一発にはそれぞれに思いが込められているし、~ワルどものセリフを脳内で妄想していた。』こういう強い感情移入、めちゃ解る。手に取れる娯楽が少なかったから?ハマったモノへの愛が強かったなぁ