【あいまいみー103話についてのお知らせ】 https://t.co/jDBy9mSOAd
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ドワンゴとNEXCO中日本が贈るメディアミックスプロジェクト『幻想交流』(公式Twitterアカウント)。 本作のキャラクターデザインを手掛ける岸田メル先生、いとうのいぢ先生のサイン会が、2018年2月12日、コスパ・トラベリング・デポ in 名古屋パルコで開催された。 岸田メル先生のTwitterアカウント いとうのいぢ先生のTwitterアカウント サインを書く岸田メル先生。サインを書くいとうのいぢ先生。 会場には、年配の方から子供まで幅広い層のファンが集い、中には、東京や新潟、福井など遠方から訪れたという熱量の高いファンの姿も。 SNSでのつぶやきに関してやりとりしたり、その場でイラストを描いたりと、サービス満載な岸田メル先生、いとうのいぢ先生。サイン会場を後にするファンの方々の表情が笑顔に溢れていたことが印象的だった。 プレゼントを持参するファンの方も多かった。 そして、今回ニコニ
アニメオタクである。しかし学生の頃と違って仕事で疲れて週末は半分寝てるような生活の中では、週に何十本の作品をチェックして視聴するのには限界がある。だからあらかじめ興味のない分野の作品は0話切り。今期だと「アイドリッシュセブン」や「デスマーチから始まる異世界狂想曲」や「封神演義」などは外している。次に1話だけチェックして視聴継続するかどうか決めていくわけだが、日常系アニメがつらいのだ。人によって日常系アニメの定義にゆらぎがあると思うが、自分の中では今期だと「ゆるキャン△」や「三ツ星カラーズ」や「からかい上手の高木さん」、「ラーメン大好き小泉さん」、あと「ハクメイとミコチ」もこの日常系に入る。 日常系といえばゆるい雰囲気で癒されるというのが一般的な印象な気がするだが、どうにもこの手の作品が出来が良すぎるし見ていて疲れる。「作画いいな」とか「小物までしっかり描いてる」とか「ロケハンしっかりやって
世の中「好きなタイプは好きになった人です」と言う人も多いし、個人的にはこの意見に賛成だ。 例えばあなたの好きなタイプが「5000兆円くれる人」だとしよう。 様々な公権力によって政府機関から謎の人物が派遣され「はい、私があなたに5000兆円あげられる人です」と名乗りを上げられたとして、ハイ大好き!となるだろうか。*1 逆にそんなに好みじゃない人であっても、紆余曲折を経て好きになるということもあるだろう。 これだから人生はままならない。 代表的な青い子の様子。無条件にかわいい。 ことオタクはそうした好き嫌いに敏感である。 東で「お前らこういうのが好きなんだろ」とあけすけにコンテンツを提供されると「オタクなめんな」と石を投げ、西でコンテンツとなんのコラボもしていない飲食店を聖地と見るや、大挙して押し寄せ金を落としていく。 オタクの「好き」という感情は、まことアンコントローラブルである。 しかしな
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