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2018年4月14日のブックマーク (2件)

  • そろそろアニメは過剰表現の世界から離れた方が良いのでは?

    過剰な表現っつうのはさ 要は藤原竜也みたいなあ゛あ゛あ゛あ゛系舞台俳優が 邦ドラ邦画で酷い過剰演技して 外国で嘲笑されるようなもんだけど アニメはマンガと比べて 動きで表現できる情報が多いのに なぜマンガの表現をそのまま取り入れてしまうのだろう わざわざギャグシーンでデフォルメ顔にならずとも キャラクター&声優に感情を演技させればいいわけだし この前バズった規律、礼、着席みたいなしょうもないシーンに作画枚数を割くより 表情や演技に力を入れるべきだろう わざわざキンキン声の声優を使って幼さを表現しなくても良い なんならジブリ程度の声優でも、 画の力があれば十分「表現」と言うのは可能なのだ そしてジブリを見るようなB層でも、十分裏に隠された 繊細な演技を見出してくれるものだ 日はリアルではハイコンテクストの国と言われているはずが フィクションではローコンテクストの表現がまかり通りすぎている

    そろそろアニメは過剰表現の世界から離れた方が良いのでは?
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2018/04/14
    表情の演技をするとき、実写で役者さんがカメラの前で演じるのとアニメで一枚一枚丁寧に作画して動かすのと、どちらが手間やコストがかかるか考えてみよう!/てか「リミテッドアニメ」でググれ
  • カラオケ背景映像のひみつ

    カラオケビデオには独特の世界がある。 1990年代のような、2010年代にも見える雰囲気。登場する人たちもよく見ると美男美女なんだけど、よく見ると、なのだ。その人たちがジーンズに白Tで踊ったり、コンクリの壁にもたれかかったりしている。 好きすぎてカラオケに行くとずっと映像を見てしまう。 あの世界はどうやって生まれているのだろうか。 メーカーに聞きに行った。

    カラオケ背景映像のひみつ
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2018/04/14
    「何千種類というパターンを持っていまして、〜同じ曲を歌う人が毎回同じ映像だと飽きてしまうので、違うものが出るように何本か持たせています。冬の海でも何本かのバージョンがあります」序盤からへぇ〜!の連続!