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2018年6月26日のブックマーク (5件)

  • 漫画村の閉鎖によって漫画の売り上げは回復したのか?|佐藤秀峰

    結論から書くと、漫画村の影響を現時点で判断することはできません。 世界はもっと複雑です。 こんな記事がありました。 漫画村消滅で電子書籍売上「増えた」 カドカワ川上氏が見解示す 以下、記事からの引用です。 『「漫画村が見られなくなってから、電子書籍の売上に変化はありましたか」との質問に対し、「それはもう増えましたね」と即答。』 こんな記事もあります。 メディアドゥが「海賊版サイトの影響」で業績下方修正 海賊版サイトの影響示すデータも公開 資料として4つのグラフが示されています。 ・ある若年層向け電子書店の売上を示したもの ・ある電子書店における「ある大手漫画出版社A」の売上額推移をグラフにしたもの ・別の出版社Bの電子漫画売上(前年同月比)を月別にグラフ化したもの ・ある人気タイトルの最新刊とその前巻の売上を年齢別に比較したもの 漫画村が流行った時期、いずれのグラフも前年と比較して伸びが鈍

    漫画村の閉鎖によって漫画の売り上げは回復したのか?|佐藤秀峰
  • きららMAX連載中に連載中の漫画家、過去のヘイトスピーチについて謝罪

    西大立目 @relark わざわざ「言ってそう」な単語で検索するのもアレだが、まぁ現実に「言ってた」な。 さて。 「リスク」だ。 アニメ化までこぎつけてからバレたとかじゃない。 ゲスト掲載時点での。 pic.twitter.com/GZBlgiHyz5 2018-06-24 22:21:09

    きららMAX連載中に連載中の漫画家、過去のヘイトスピーチについて謝罪
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2018/06/26
    いきなり差別かよ?チョッパリらしいな。(流行らせたいので言ってみたけど「いきなり」ではなく6年ほど前のツイートだった)
  • ダルシムはインド人に許されるのか? ストツーキャラの印象を各国の人に聞いてみた - 海外ZINE

    ストツーのキャラは出身国のイメージと合ってるのか? 突然ですが、私(ネルソン水嶋)は1984年生まれの34歳です。 きっと歳が近い、とくに男性諸君はお分かりでしょうが、我々はストツー直撃世代! ですよね。 『ストツー』とは……『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Street Fighter II)は、カプコン制作の対戦型格闘ゲームで、『ストリートファイター』の正統続編。通称『ストII』(ストツー)。1991年にアーケードゲームとして登場し、爆発的ヒットを記録した。【中略】ゲーム以外にもアニメ、実写映画漫画、ドラマCDなどの幅広いメディアミックス展開が行われた。こうしたメディアミックスの結果、作をプレイしていない層にまでキャラクター人気が波及。特に女性キャラクターである春麗は男性ハイティーン層に人気を博した。(Wikipediaより引用) 100円玉を握りしめて、チュ

    ダルシムはインド人に許されるのか? ストツーキャラの印象を各国の人に聞いてみた - 海外ZINE
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2018/06/26
    ムエタイ選手なのにサガットのムキムキゴリマッチョはおかしいというのに納得w そういう意味ではアドンのほうがリアルなのかな
  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2018/06/26
    TVでおばちゃんが語っていた「わたし中卒やけど、両手の指が十本ぜんぶ動くだけで(大手文具メーカー)の工場に正社員で入れてもらえたんやで!今の時代の子は可哀そうやわ~」って話を、就活関連の話題見る度思い出す
  • 低能先生はただ話がしたかったんだろうな

    秋葉原の加藤も一緒だけど、自己肯定力の低さとかが邪魔して、世間をひねくれた目でみてしまうようになって、他人と普通の話なんてできなかった 俺は悪くない、おまえが悪いおまえが悪い、と罵倒しながら、目的は罵倒ではなくて他人と会話をすることだった だから、低能先生は、話を振ると罵倒だけど答えてくれていたんだよね 俺はあいつが嫌いじゃなかった 多分クソニートなんだろうな、って思ってたけど 他人を罵倒することでしか世間とかかわっていけないかわいそうな奴なんだろうと思っていたけど だからこそ罵倒へのリプライであろうとも、自分を相手してくれる人間にはきちんと返事をしてくれる奴だった 低能先生がおかしくなったのは、その唯一の外界との接点である荒らしを奪われたことだったんだろう 端から見ると迷惑きわまりないが、あの罵詈雑言誹謗中傷は彼の唯一の外界と接するためのコミュニケーションだったのだ それを奪い取ったから

    低能先生はただ話がしたかったんだろうな
    asitanoyamasita
    asitanoyamasita 2018/06/26
    そういう人のために「そのキツい人との対話」という感情労働が必要であったとして、仕事としてあまりに負担がデカいよなー。星新一のボッコちゃんを高度にしたような、人かAIかわからないレベルの対話癒しツールはよ