実写映画「るろうに剣心」2020年夏公開決定!幕末と明治を描く最終章を2作連続 2019年4月12日 6:00 8261 100 コミックナタリー編集部 × 8261 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3359 4061 841 シェア 主演を佐藤健、監督を大友啓史が務める映画「るろうに剣心」は、2012年8月に第1作目を上映。その続編となる「京都大火編」「伝説の最期編」が、2014年8・9月にそれぞれ公開された。最終章ではこれまで語られることのなかった剣心の“十字傷の謎”に迫る物語と、中国大陸の裏社会を牛耳る謎の武器商人であり、志々雄真実を操っていた最恐の敵・縁(えにし)との戦いを展開。原作の最終章にあたる「人誅編」をベースにOVA化された「追憶編」と、志々雄真実との戦いの後の「人誅編」クライマックスまでの物語が描かれる。そ