2019/11/26 17:01 (JST)11/26 22:39 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
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鹿児島県と宮崎県の一部で食されている「鳥刺し」って知ってますか? 鶏肉を生で食べるなんて他県の方からするとえ〜⁈って声が聞こえてきそうです。 江戸時代の頃からある独特の食文化で鶏肉の表面を軽く炙ったり、湯通しして薄くそぎ切りにして刺身醤油におろしニンニクやおろししょうがを入れて食べるものです。美味しいですよ! 食中毒の発生を防ぐ為に「生食用食鳥肉の衛生基準」を設けそれをクリアした施設で調理されたものが販売されています。この基準は全国でも鹿児島と宮崎にしかなく他都道府県に比べると厳しい基準になっています。 鳥刺し専門の店舗も鹿児島では結構あります。 私のお気に入りは「地鶏の元」 何も準備する事なくこのまま食べる事が出来ます(ニンニクが丸ごとひとかけら入っているのでこれをおろすくらいですかね) 鹿児島に来られた際には是非「鳥刺し」食べてみてくださいね。 鹿児島になかなか行く機会がない方は… ふ
ほぼ毎日定時で帰る部下がいた。17時半が定時で、10分後にはほぼ毎日いなくなる。最初はかなり気になった。部長連中も苦笑いしながら愚痴を言っていた。ただ仕事はほぼ問題なくこなしているようだし、仕方なく黙認した。 やがて子供が生まれたらしく(恐らく意図的な)直帰が増えた。ただその頃には周りも彼の態度に慣れ、面白いことに徐々に周りの帰宅時間が早くなった。 昨年、その部下に後輩ができた。2人して定時で抜けるが周りはもうなにも言わなくなった。すると部長連中も18時には抜けるようになった。徐々に事業部全体に雰囲気は広まり、今では18時を過ぎて残っている人はほぼいなくなった。 定時退勤の部下は自分の役目を終えたかのように先日仕事を辞め、今では会社近くのパン屋で雇われ店長をしているらしい。この前行ってきたが案外美味かった。
大阪の小学6年生の女の子を誘拐したとして、栃木県の35歳の男が逮捕された事件で、女の子が男と知り合うきっかけになったSNSはツイッターで、非公開で会話できる機能を使っていたことが捜査関係者への取材で分かりました。警察はやりとりを詳しく調べています。 警察はSNSを通じて知り合った女の子を誘い出し、小山市の自宅に連れ去ったとして自称派遣社員の伊藤仁士容疑者(35)を逮捕し、25日午後、未成年者誘拐と監禁の疑いで検察庁に送検しました。 調べに対し、容疑を否認しているということです。 この事件で、女の子が伊藤容疑者とやり取りをしていたSNSはツイッターだったことが捜査関係者への取材で分かりました。 最初にやり取りが始まったのは今月10日ごろで、ツイッターの「ダイレクトメッセージ」と呼ばれる利用者どうしが非公開で会話できる機能を使っていたということです。 警察は、伊藤容疑者が周囲に気付かれないよう
お札を数えようと指を「ぺろっ」。 本のページをめくる時も「ぺろっ」。 レジ袋を広げる時でも「ぺろっ」。 こんな“ペロリスト”に向け、あるタクシー会社が通知を出しました。 思わずやってしまう人への愛のある「やめて!」です。 (ネットワーク報道部記者 大石理恵・石川由季)
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