最初にいっとくと世界観警察はお呼びでない。 有名アーティストが手掛ける、作品の世界観をちょい臭わせ程度に入れ込んだような歌詞のOPED曲、あれなんかなあってなる。 有名アーティストというそれ自体世界観的なものが成立してる存在がどんだけ作品の内容を「わかった」ふうな歌詞を書いてもそれはそのアーティストの再解釈というかアニメ評論・二次創作みたいなもんであって どんだけわかったふうな歌詞であってもアーティストという個のデカさが邪魔して「〇〇さんの解釈の深さスゴイ」みたいな評価軸が目立ってくる気がする。 作品そのものの世界観からは浮き出てしまうものなのにアニメのプロダクトとしては一つにまとめられてしまうみたいな。 有名アーティストの作品であっても、臭わせ忖度歌詞みたいなのが無いのに作品の内容と不思議な一体感、偶然のケミストリー感があったりするやつはいい。 かくしごとのEDの大瀧詠一の曲みたいな。
いやマグルとかそういう話ではなく……。 かなり前にオタクの血は汚いから輸血されたくない!ってフェミニストの意見がめちゃくちゃぶっ叩かれてたのをふと思い出したから書く。 ぶっちゃけ、俺自身もオタクなんだけど、オタクの血って汚いと思うんだよな。 SNSとかでよくみるオタクってラーメン二郎とかクソデカハンバーガーとかばっか食ってるイメージあるし、俺自身も実際そうなんだよな。ラーメン二郎とか好きだし、ハンバーガーとかも好き。健康診断はひっかかったことないけど、そのうち引っかかるんだろうって食生活をしてる。 で、現実としてそうした食生活の結果が、独身男性の寿命の短さに繋がってるわけじゃん?実際問題として、オタクには独身男性が多いし、食生活が乱れてる人も多い。だから、血も汚い。なんとなく背油浮いてそう。 あともう一つが、やっぱりセックスの問題だな。俺自身も童貞だから分かるけど、普通にセックスしてる人た
弱者男性のみなさんは音楽活動に励むべきではないだろうか? そう、音楽には4つのメリットがあるのだ! モテるズバリモテる。 ミュージシャンは、バンドマンはモテるのだ。 地方のミニライブハウスで自腹切って演奏してるドマイナーなバンドマンでさえ、そんなドマイナーバンドの最底辺であるベース担当でさえ、わりと彼女がいるのである。 さあ弱者男性よ、モテるために楽器を取れ。 この際、トライアングルでもよい。 楽器が出来なければボーカルを担当して他のポジションを全員募集しろ。 メッセージが心にしみる思い出すと良い、今までおまえらの言葉が誰かを動かしたことがあったか? 言葉は無力とまで言わないが、世間には他人を動かしたい言葉が死ぬほど溢れている。 だから凡百の言葉では簡単に埋もれてしまうのだ。 だがミュージックは違う。 言葉で伝わらないメッセージも、ミュージックに乗せればたちまち人々のハートにジャストイン。
人気女性向けゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪」(以下「うたプリ」)の原作者であり楽曲提供者である上松範康さんが、自身のTwitterで「心が強く折れてしまいました」「作曲や作詞をお休みをいただければと思っております」と投稿する事態になっておりファンに動揺が広まっています。一体何が起きたのでしょうか。 【画像・動画】発表された女性アイドル企画 発端 「うたプリ」は2010年に発売されたPlayStation Portable用ゲームから始まったシリーズで、アイドル志望の男子をオーディション合格へ導くことを目的とした恋愛アドベンチャーゲーム。その後も続編やアニメ、アプリ、ファンディスクなどが多数の発売・配信される人気タイトルとなっています。 しかし2023年4月1日、女性アイドルを主人公とした「うたの☆プリンセスさまっ♪ BACK to the IDOL」(以下「バクプリ」)が発表されたことで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く