小さいころから占いに興味があって、色々と勉強しているうちにどんどん好きになり、皆さんにも占いの良さを知ってほしくて記事を書いています。 知り合いに占い師や霊能力者、お寺の住職がたくさんいるので、その方たちにインタビューして記事を書いています。
街の看板やポスターなどで、おもしろいとか、かっこいい「文字」を見つけたことはありませんか? 文字には、楽しそうな文字もあれば、繊細な文字、優しい文字もあります。 文字の表情は様々で、そのバリエーションの豊かさに、私たちの日常が支えられているのかもしれません。世の多くのデザイナーは、人々に何かを伝えるときに、 どんな文字を使うべきかといつも試行錯誤を繰り返しています。最近では、デザイナーに限らず、多くの人がパソコンで文字を選べる時代になりました。そんな時代だからこそ、もっと文字の面白さや奥深さを伝えたい。 日本の文字を支えてきた企業「モリサワ」の協力のもと、みなさんの知らない文字の素敵な世界にご招待します。 文字について少し詳しく知るだけで、毎日がもっと楽しくなるはずです。
点の集合体として設計されたフォントをビットマップフォントといいます。 各点は描画されるか否かの1ビットの情報です。一般に8ビットごとにまとめてバイト列で表現します。 上図のAの部分の1行目が□□□■■□□□ですから、白が0、黒が1であるとして 00011000 つまり16進表記で 0x18。 次の行も同じで、その次が 00100100 なので 0x24 というようにしていきます。このようにして A は、 18 18 24 24 24 7E 42 42 42 B は、 7C 42 42 42 7C 42 42 42 7C ビットマップフォントは小さい文字だけならばデータ量も少なくて済み、表示のための負担も少ないのでWindowシステムのGUIになる前から使われています。 Courierでビットマップフォントを調べる Debian GNU/Linux の lenny というバージョンではビット
CSS3 を使って Windows から見るブラウザ上の "MS Pゴシック" をメイリオみたいに、アンチエイリアスさせて表示する方法を発見してしまったので紹介します。 さて、↓の2つのの文字を見比べてください。 実はどちらも同じ "MS Pゴシック"なんです(Chromeで画像化しています)。 CSS3 の transform を使う さて、これをどうやって実現しているかと言うと、CSS3 の transform を使って、アンチエイリアスさせたいテキストを、少しだけ縦方向に拡大しています。 .clear-type { -webkit-transform-origin: 0 0; -webkit-transform: scale(1, 1.01); -moz-transform-origin: 0 0; -moz-transform: scale(1, 1.01); -ms-transf
It's over fifty years old, it's the most widely used font ever, and it has recently become the subject of its own movie. We're talking about the world's most recognizable font: Helvetica. Its relevance in design through the years and even today seems unbeatable. The appeal for a distinctive, professional and timeless typeface has never dwindled and it keeps gaining more followers day by day. Love
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
MORISAWA PASSPORT ONE 楽天市場:45,800円~ OpenType 基本7書体 for Mac 標準価格 47,250円(税込) 楽天市場:25,769円~ OpenType 基本7書体 for Windowa 標準価格 47,250円(税込) 楽天市場:25,770円~ OpenType リュウミン5書体パック for Mac 標準価格 109,200円(税込) 楽天市場:77,390円~ OpenType 新ゴ6書体パック for Mac 標準価格 131,040円(税込) 楽天市場:92,870円~ OpenType ゴシックMB101 7書体パック for Mac 標準価格 153,300円(税込) 楽天市場:111,604円~ OpenType 新丸ゴ7書体パック for Mac 標準価格 153,300円(税込) 楽天市場:108,640円~
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Webフォントが一般に広まった全盛期には国内外含め様々なWebフォント配信サービスが登場しましたが、まさに戦国時代そのもので、数年後には多くのサービスが終了となってしまいました。 2023年現在、利用されているWebフォントサービスをまとめてみました。 Google Fonts 完全無料で誰でも利用可能ということもあり、現在一番利用されているGoogle Fonts。定番のNoto Sans以外にも、ZEN 角ゴシックやBIZ UDゴシックなど、プロ仕様の日本語フォントも使えます。デスクトップ用のフォントもダウンロード可。 Adobe Fonts Adobe Creative Cloud契約者なら誰でも使えるAdobeのフォントサービス。かつてはTypekitの名でサービス展開されていました。完全に日本語化され昔に比べるととても使いやすくなりました。デスクトップ用のフォントもダウンロード可
ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》 フォント埋め込みの重要性 DTPでPDFを使うメリットとして、アプリケーションのデータよりも安全な出力が保証されるということがよく挙げられます。実際には、PDFにも色々なデータがあり、必ずしも安全に出力できるとは限りませんが、一般的なDTPデータよりも安全であると言われる根拠の一つが、PDFにフォントを埋め込めるという点です。 DTPが始まったころから今にいたるまで、出力トラブルの多くを占めてきたのがフォントがらみの問題です。DTPの場合、データを制作する環境と出力する環境の双方に同じPostScriptフォントがなければならないということが、トラブルを生む最大の要因でした。 データを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く