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2016年8月23日のブックマーク (2件)

  • SBI証券を用いて『塩漬けファンド』から『本当に持ちたいファンド』に引っ越しする方法 カン・チュンドのインデックス投資のゴマはこう開け!

    こんにちは。 インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 すっきりキレイにしたいと思いながら、 なかなか手が付けられないのが、 納戸のお掃除と、 塩漬けファンドの『お引っ越し』です。 ファンドの場合、 「もう持っていたくないモノ」って ほんとうは明確なはず・・。 ところが、 ○ まだ含み損があるから。 ○ どのタイミングで売っていけばよいか 分からないから。 ○ まあ、今すぐ解約しなくても 誰からも叱られないから・・。 というふうに、 十も二十も「言い訳」は 思い浮かぶわけです。 そして あっという間に 月日は過ぎ去り、 「ああ、そういえばあのPPファンド、 もう6年も放ったらかしだわ・・」 ということが起こり得ます。 【塩漬けファンド】を なくすための『第一歩』とは何でしょう? それは、 あなたにとっての 「当に持ちたいファンド」 「長く付き合いたいファンド」を 決定するこ

    SBI証券を用いて『塩漬けファンド』から『本当に持ちたいファンド』に引っ越しする方法 カン・チュンドのインデックス投資のゴマはこう開け!
  • ht.el : 【Rubyist歓喜】ハッシュテーブルを超絶使いやすくするライブラリ

    あなたはEmacs Lispでハッシュテーブルを使っていますか? Emacs LispはLispだけに、どうしてもリストに目がいってしまうでしょう。 実際にリストを扱う関数は豊富です。 key/valueペアを扱うにはalistやplistを使うのが普通でしょう。 ハッシュテーブルにはそれらにない特性があります。 ハッシュテーブルの持ち味はなんといっても 高速性 です。 リストは頭から順に探索しますが、 ハッシュテーブルはたとえ巨大なデータであっても一瞬でアクセスできます。 ところが、 Emacs Lispのハッシュテーブルは扱いにくいのが正直なところですよね。 make-hash-table で作成して、 puthash でkey/valueペアを設定して、 gethash でkeyに対応するvalueを得ます。 各ペアに対してループする maphash はmapと名乗ってるくせに ni

    ht.el : 【Rubyist歓喜】ハッシュテーブルを超絶使いやすくするライブラリ