さて今日は12月25日ですね。 夕食を買いにいつものコンビニへ行くと、 いつもの店員さんがサンタ姿になってケーキを売っています。 店員:「クリスマスのケーキはいかがでしょうか?」 ○太郎:「一人用ありますか」 ヒナカマキリとの遭遇、そして。 お久しぶりです、○太郎です。 いつの間にか今年ももう終わりに近づいてきましたね。 思い返せば今年も多くの出会いがありました。主に昆虫との。 来年もまたたくさんの昆虫たちが姿を見せてくれるのでしょう。 ところで本日はクリスマスなのですが、そんなことはどうでもいいのです。 ヒナカマキリ・・・それは私にとって憧れのカマキリでした。 図鑑などをめくっていてヒナカマキリが出てくると、そのハラビロカマキリを小型化したような姿に感心していたものです。 私は林や野原でことあるごとにヒナカマキリを探していたのですが、見つかるのはハラビロカマキリの
株式会社ラティオ インターナショナル 様にリンクを張らせて頂きました。 企業様からのリンク願いは丁重にお断りする事が多かったのですが、リンクした暁には○太郎に昆虫図鑑をプレゼントしますというナイス過ぎる文句にくらっと来てリンクしたわけではありませんので。ありませんので。 ラティオ インターナショナル様はネット教材やコンピュータ図鑑などを製作しておられまして、学校のコンピュータの授業などで使用すると生徒の意欲アップだそうです。 私としても昆虫小学生が増えるのは大いに歓迎なので、教育関係者の方、よろしければどうぞ。(※掲載許可済み) そこには何万匹もの・・・ いきなりですが、これは私の学校にあるマットです。一見何の変哲もないマットです。 ここは人の交通量が多く、一日のべ1000人以上がこのマットの上を歩いていきます。 でも、このマットの秘密に果たして何人の方が気付いているでしょうか
○太郎:フ・・・ 先生、今回の裏日記で恐怖のどん底を味わうがいいさ!! 先生:どん底なのは君じゃないのかね・・・ 恐怖のかさぶた 思えば、日頃から気を付けておくべきだった。 私はそれをしていなかった。 何の変哲もなく終わるはずだったその日、恐怖は突然姿をあらわしたのだ。 夏の初め、私は ひょんなことから動物実験施設に出入りすることになりました。 出入りしていた期間は一ヶ月足らずでしたが、実に興味深いことばかりで、充実した毎日でした。 そんなある日のこと。 施設から帰宅した私は、ズボンを脱いで扇風機のスイッチを入れました。 その時、右足のスネに3mm程の 小さなカサブタ ができているのに気がつきました。 知らないうちにカサブタができている事など、特に珍しいことではありません。 寝ているうちに引っかいてしまったか、どこかにぶつけたのだろうと思い、その時は全く気にしませんで
○太郎:さて、今回は海の中にすんでいる、ウオノ・・・ 先生:待ちたまえ。 ○太郎:何でしょうか? 先生:昆虫裏日記・・・ 口の中にひそむ者たち 今回登場する生き物は珍しい 甲殻類 です。 しかし彼らはちょっとショッキングな風貌をしています。 あえて言うなら「エ○リアン」の一部分にそっくりです。 今回は実物の写真がありますから、生き物が苦手な方はご注意ください。 というか 知らない方が幸せ かもしれません。 その日、私は神戸でアジを釣っていました。 あまりたくさん釣ると 食べるのが大変ですから、30匹ほど釣って家に持ち帰りました。 エサで釣った魚は内臓をすぐに出すことにしています。 なぜなら釣りエサは魚のおなかの中で腐りやすいですし、寄生虫の心配もありますから。 では、さばいていきましょう。 ウロコを剥がし ゼイゴを落としたら、エラのところから腹部に包丁を入れ、内
こんなのアリなんだ…変わったデザインの国旗・州旗いろいろ 国や集団のシンボルである旗ですが、気になるのがそのデザインです。 アイデンティティを象徴するものだけに、シンプルなものから色合いが鮮やかな凝ったものまで様々あります。 こんなデザインのものがあったのかと驚いてしまう、ちょっと変わったデザインの国旗・州旗をご紹介します。 1. フリースラント州(オランダ) オランダ・フリースラント州の旗。 この丸っこい赤いのハートもどきの形が、なんだか少女チックなものになっており、本当に自治体レベルのまじめな旗なのかと一瞬疑ってしまいます。 でもありふれた旗ばかりより、こんな斬新なデザインがあってもいいですよね。 乳牛でおなじみのホルスタイン・フリーシアンはこの州名が由来となっています。(もしかして牛の足あと?) 2. グアム アメリカ合衆国領グアムの旗。 リゾート地らしさが出ていますが、Tシャツのデ
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