2014年12月11日のブックマーク (1件)

  • 疑心暗鬼のまま占いをしまくる

    新宿の西口は、夜になるとどこからともなく占い師たちがやってくる。 白い布で覆われた小さい簡易テーブルのうえには灯籠があり、なにやら筆文字で書かれている。 占いの類いは、いっさい信用もしてなければキョーミもない。一瞥もせずにその場を通りすぎる。 あるとき、フト思った。 いやちょっと待てよ? 何人かの占い師にみてもらった結果が同じであれば、やっぱり信じてもいいんじゃないか?

    asobi
    asobi 2014/12/11
    書きました!まったく占いを信じてないわたくしが!