2018年1月15日のブックマーク (1件)

  • Weekly Teinou 蜂 Woman: 絵の神さまにとり憑かれてしまったふたり、生賴範義と葛飾北斎

    ▼絵の神さまにとり憑かれてしまったふたり 「1:生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR」「2:北斎とジャポニズム展」の各感想と、同時期に二人の鬼才を観た者(私です)が感じた、「3:神さまを観て衝撃を受けても、好きなことはやろうね」などをつらつらと書きました。 Twitterとインスタで勢いで書いた支離滅裂だったものを、多少読めるように推敲したつもりですけど。ふわぁ……。 生頼範義(おおらい のりよし)、イラスト集では生賴、今回の展示会でもこちらの表記なので統一します。 1:生賴範義 展 THE ILLUSTRATOR 生賴範義展に行く。 多作な画家・イラストレーターで、「ん? 誰?」と名前を知らない人でも、彼の絵を見たことがない人はいないはずだ。(平成生まれはそうでもないのかもしれないけど......) どんな名作でも、100人中100人が "よい" と思うものはないだろうから、私は

    asobi
    asobi 2018/01/15
    #ハチ更新 久々の長文だぞー。生賴範義と葛飾北斎。展示会の感想です