東日本大震災の影響で大量の放射性物質の放出が懸念され、18日に放水作業が行われた東京電力福島第1原発。その様子を30キロ以上離れた位置から撮影したのは、NHKが誇る1台3000万円の高性能カメラだ。同局と昭和機械製作所、開発・研究支援技術サービス会社「テクニカ」が共同開発し、世界に3台しかないという極超望遠ズーム光学系超高感度ビデオカメラシステムで、鮮明な映像を全国へ届けた。 【続きを読む】
3日に電撃結婚した女優の南野陽子(43)は4日、都内で会見し、「何かあったらかならずみなさんにご報告しますと何十回も言い続けてきましたので、やっとご報告できてよかったです。私は晩……スケバン婚です!」と出演作「スケバン刑事(デカ)2」と「晩婚」をかけたダジャレで結婚を報告した。 南野を射止めたお相手は、インターネット関連会社を経営する実業家。南野は「誠実な方で、関西人同士ということでお話してても楽しいし…行動力がある人です」とノロケた。出会いのきっかけは友人との食事会。そこに彼が同席し、「焼き肉屋でおいしいお食事をして、盛り上がった」という。 第一印象を聞かれると「最初はお肉のほうに意識が…」と明かし、「意識もなく“おいしいお肉、食べたい!”という感じでしたが、その後は割とトントンといきました」と幸せいっぱいの笑顔で答えた。綾瀬はるか、誕生日ケーキを贈られ大喜び
新春恒例の「第87回箱根駅伝」が2日、3日で行われ、國學院大が過去最高の10位でゴールし、出場5回目で初めてシード権を獲得した。國學院大はこれまで14位が最高。 シード権争いはゴール直前まで國學院大、日体大、青学大、城西大の4チームが8位集団でつばぜり合いを続けていた。しかし、最後のスパート合戦の中、集団のトップを走っていた國學院大のアンカー・寺田がコースを間違え、ゴール前を右折。すぐに気付き、修正して何とか10位に入った。 國學院大の前田監督はレース後、「コースを間違えたときは驚いて目が飛び出るかと思ったが、寺田ならやってくれると思った」とコメントした。8位日体大、9位青学大、10位國學院大がシード権を獲得し、11位城西大はわずか3秒差でシード権を逃した。
12年前の初来日以来、初めて人前で号泣した朝青龍。その理由は…
楽天久米島キャンプ(19日、久米島野球場)野村監督がいよいよ打倒ダルビッシュに本腰を入れ始めた!? 野村克也監督(73)が日本ハム・ダルビッシュ有投手対策に新兵器を投入した。その名も対ダルビッシュ用の打撃マシン「ダルビッ君」だ。 新兵器お披露目で野村監督は「ダルビッ君」に貼ってある写真にパンチをお見舞いしたり、「どっちがいい男や?」とマシンと顔を並べたりとやりたい放題。さらにマシンのネットにはダルビッシュの連続写真が貼り付けられるなど、“難敵”攻略に本気モードだ。考案者の関川浩一コーチは「あくまでイメージトレーニング」と言っている。 さっそく、「ダルビッ君」をつかい中村真人外野手(26)が打撃練習を開始。鋭いライナーで写真を打ち抜いた。本番でも打ち返せるといいのでしょうが…。
14日に神奈川・リビエラ逗子マリーナで行われた音楽フェス「マツリーナ2008」に出演した歌手の中川翔子(23)は、髪飾りとしてなんと“セミの抜け殻”5個を着けて登場し、9月10日発売の新曲「続く世界」などを歌った。そのほか、YUI(21)、加藤ミリヤ(20)、清水翔太(19)ら総勢11組のアーティストが出演した。
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