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イギリスに関するasriteのブックマーク (5)

  • 正社員と非正規社員の差別がなくなると何がどう変わるのか――イギリスの労働者視線で見た「同一価値労働同一賃金」の恩恵と日本への教訓

    正規社員と非正規社員の二極化が進む日とは対照的に、イギリスではブレア政権以来、10年以上の長きに渡って「同一価値労働同一賃金」の徹底が順次図られている。パートタイム労働者、有期契約労働者に加えて、来年10月からは一定の就業期間を経た派遣労働者にも正社員との労働条件や社会保障の均等待遇が保障されることになる。彼我の差は大きい。イギリスの労働市場の流動性と柔軟性から日は何を学べるのか。現地からレポートする。 (ジャーナリスト・大野和基) ロンドンを拠地とする大手会計事務所、プライスウォーターハウスクーパース(PWC)で日担当のマネジャーを務めるフィオナ・ガーディナーさん(61歳)は30年間フルタイムの正社員として働いてきた。3年前から週3日のパートタイマー、すなわち非正規雇用になったが、給料は週5日のときの5分の3になっただけだ。フィオナさんがフルタイマーからパートタイマーになった理由

    asrite
    asrite 2010/06/02
    これを実現するにはそれなりの労力が必要になるんだろうか。すこしずつでもいいから、イギリスのようになればいいな。
  • 世界の雑記帳:英国の犯人が手配写真を自ら提供、警察は謝意 - 毎日jp(毎日新聞)

    [ロンドン 7日 ロイター] 英国で住宅強盗の容疑で警察から追われていた男が、警察が捜査のため公開した手配写真が気に入らないとして、地元紙に自ら自身の写真を送り付けた。 サウスウェールズ警察は、スワンシーで起きた住宅強盗事件で指名手配しているマシュー・メイナード容疑者(23)の写真をメディアに公開。サウスウェールズ・イブニング・ポスト紙にその写真が掲載されたが、メイナード容疑者は、警察車両の前に立つ自分の写真を同紙に送り、同紙がその写真を1面に掲載した。 警察は「スワンシーの人々は、現在の彼(同容疑者)がどのような風貌(ふうぼう)なのかを知ることができる」とコメント。捜査に協力したとして同容疑者に謝意を表明した。

    asrite
    asrite 2009/11/10
    俺はこんな不細工じゃない!とか思ったんだろうなあw
  • 英少女が祖母をイーベイで競売に、「うっとうしいから」(ロイター) - Yahoo!ニュース

    [ロンドン 1日 ロイター] 英国の10歳の少女が米オンライン競売最大手イーベイに自分の祖母を出品したものの、イーベイ側が競売を中止するという出来事があった。 英国南部に暮らすゾーイ・ペンバートンさんは、61歳の祖母マリアン・グドールさんを「うっとうしくて愚痴が多い」と形容。最低落札価格を設定せず、イーベイで売ろうとした。 イーベイのスポークスマンは「グドールさんに相当な値がつくだろうことに疑いはなかったが、イーベイは人身売買を認めていない」と述べ、この取引を中止したと明かした。 出品停止となる前に27件の入札があったという。 【関連記事】 ・ 中国建国60周年を祝うライトアップ、人権団体が非難 ・ 英美術館、B・シールズの少女時代のヌード写真展示を中止 ・ アジアのベストレストラン、J・ロブションの店が首位 ・ クリントン米国務長官、国連での「プレジデント」を満喫 ・

  • 15歳の女生徒との性的関係がバレて、女教師が逮捕

    【メンズサイゾーより】 イギリスのパブリック・スクール(中高一貫の私立学校)の女教師が、15歳の女生徒とセックスしていたことを認め逮捕されるという事件が起き、英国のメディアを騒がせている。 The Sun.comによると、高校でトランペット教師を務めていたヘレン・ゴッダード(26歳。あだ名はジャズ・レディ)は、レッスンの後にコーヒーショップで生徒と会い、仲良くなった。その関係は性的なものにエスカレートし、2人のレズビアンの恋愛関係は校内で噂になっていた。そのスキャンダルを聞きつけた校長が女生徒の親にメールで報告し、さらにサウスワーク刑事法院もその話を聞きつけたという。調査のため警察官がヘレンの家を訪れたところ、無数の大人のおもちゃに囲まれて横になっているヘレンと、15歳の少女の姿が発見された。 続きを読む

    15歳の女生徒との性的関係がバレて、女教師が逮捕
    asrite
    asrite 2009/08/21
    さらっと言ったけど、「セックスする」って非常に難しいことではなかろうか? いやどうでもいいことか
  • パラシュート開かず3000m落下の英国人男性、奇跡的生還(サーチナ) - Yahoo!ニュース

    英国中西部のシュロップシャー州で14日、スカイダイビングの撮影をしていた男性カメラマンが、パラシュートが開かないままで落下した。男性は飛行機の格納庫の屋根に激突したが、命に別状はないという。中国新聞社が17日、香港メディアなどを引用して伝えた。 「奇跡の生還」を果たしたのは、英国人のカメラマン、ポール・ルイスさん。40歳で、20年あまりのスカイダイビング撮影の経験があるという。ルイスさんは、現地のスカイダイビング会社の撮影依頼により、他の2人ともに、高度約3000メートルの上空からスカイダイビングを始めた。 高度900メートルでパラシュートを使用する予定だったが、開かず。予備のパラシュートにもトラブルが発生し、地上600メートルからは「自由落下」の状態になった。 ルイスさん地上の飛行機格納庫の屋根に激突した。屋根には傾斜がありルイスさんの体は縦方向の運動量をそぐ形で、横方向にバウンド

    asrite
    asrite 2009/08/17
    やっぱプロはこういう生き様じゃないと
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