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薬に関するasriteのブックマーク (2)

  • 絶対音感が大人になってからでも身につく薬

    ある音を耳で聴いてその音高をズバリ言い当てられる「絶対音感(perfect pitch)」。 絶対音感の持ち主は1万人にひとり、しかも身につくタイムリミットは7歳までとされますが、ある一般的な精神科の薬物治療を施せば、音楽の素養のない大人でも身につくことがわかりました。 過去の様々な研究では、大人のマウスにてんかんの薬を処方すると、若い頃に身につけないと一生身につかない習慣でも身につくことがわかっています。 そこでハーバード大学のタカオ・ヘンシユ(Takao Hensch)教授率いる研究班では、この薬を音楽の訓練を一度も受けたことのない成人男性のグループに投与し、オンラインの聴力訓練連続講座を2週間受けるようお願いしてみたのです。 するとなんと薬を飲まされた人たちは偽薬を飲まされた人たちより格段に音感が改善したんだそうな! つまり幼児期を過ぎると普通は失われてしまう脳の可塑性が回復された証

    絶対音感が大人になってからでも身につく薬
    asrite
    asrite 2014/01/08
    ほしい  でもこういうのは、やってはいけない領域泣きもしなくはない
  • 米大学生の間で「頭の良くなる薬」が流行、将来は試験前にドーピング検査?

    大学修学能力試験を受ける韓国の学生たち(2008年11月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【10月3日 AFP】徹夜で勉強しやすくなり、記憶力が高まり、覚えたことを試験の番で思い出しやすくなるといった、いわゆる「頭の良くなる薬」が米国の大学生の間で人気だ。この種の薬を服用する学生が急増していることから、将来、大学側は試験前に「ドーピング検査」を実施せざるを得なくなるかもしれない――1日発行の医学倫理問題をテーマにした専門誌「Journal of Medical Ethics」に、こうした「アカデミック・ドーピング」の可能性を指摘する研究論文が掲載された。 論文を執筆したのはシドニー大学(University of Sydney)の心理学者ビンス・カキック(Vince Cakic)氏。同氏によると、全米の大学を対象に調査したところ、全学生の4分の

    米大学生の間で「頭の良くなる薬」が流行、将来は試験前にドーピング検査?
    asrite
    asrite 2009/10/04
    真に頭の良いものは「徹夜」などしない。
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